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2009年04月 アーカイブ

2009年04月01日

エイプリルフールなので…



 せっかくなので、マイカもちょっとだけ参加させていただいた。どこがエイプリルフールなのか、わかります?


マイカのホームページ


“いぬぱずる”になった!(ブログ更新)



 本日も、犬ブログ更新。今日のタイトルは「“いぬぱずる”になった!」。


チョコとマロ、ふたりは友だち


2009年04月02日

事務所移転のお知らせ



 「事務所移転のお知らせ」を、取引先に郵送。せっかくだから、チラシを同報させてもらった。そのうちの一枚が、これ(下の画像をクリックすると、PDFが開きます)。電子書籍に関するチラシって初めて作ったので、ちょっと自信がないのだけれど。



ボクらは会社犬(かいしゃけん)(ブログ更新)



 犬ブログ更新。今日のタイトルは「ボクらは会社犬(かいしゃけん)」。そういえば、オラクルの社員犬はどうなったんだろう?


チョコとマロ、ふたりは友だち


昨日(エイプリルフール)の「マイカ/会社概要」



 昨日、日記で告知していたエイプリルフールのイタズラは、これ↓(元ネタは、マイカの「会社概要」)。


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 下のほうにある「太平洋をカヤックで横断する」という文言だけど、昨日Googleで「東京」から「ミシシッピ州サンフラワー郡」までの道のりを検索したところ、本当にこう表示されたのだ。もしかすると、それもGoogleのエイプリルフールネタだったのかもしれないけれど…。


 


2009年04月03日

タブレットでイラストを



 ワコムさんから、ご好意でIntuos 3をお借りできたので、早速イラストを描いてみた。描いてみてわかったのだけれど、ペンタブって本当に描きやすい。紙にペンで描いているのと、ほとんど変わらない。これなら、私でも楽しめそうだ。


 ということで、早速ブログにも載せてみることにした。もともと絵を描くのは嫌いじゃないので、新しい趣味になればいいなと思いつつ。


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新ブログのご案内


 春を迎えるにあたり、2つほどブログが増えたので、改めてここで紹介しておきます。

・真花の雑記帳 - マイカ支店
 仕事や会社に関する日記は、今後、会社のブログにある「スタッフルーム」に書いていこうと思います。
マイカスタッフブログ

・チョコとマロ、ふたりは友だ
 いつもこちらに更新情報を掲載している、犬ブログ。「いぬのきもち」発行元であるベネッセが運営しています。犬の記録は、こちらにまとめていく予定です。
チョコとマロ、ふたりは友だち
 新ブログの更新情報はこの日記にも掲載するので、どうぞこちらもごひいきに。

2009年04月04日

キャンピングカーを修理



 河口湖のドッグランを目指して出発しようとしたところ、駐車場でコツンとやってしまった。そのままトヨタに駆け込み、修理を依頼。修理に10日ほどかかるそうな。費用は13万円。かなり痛いけど、しょうがない…。その後、犬を抱えたままで電車に乗るわけにもいかず、タクシーを拾って自宅まで戻った。最初にとめたタクシーは「犬はダメ」と断られたが、二度目のタクシーは「抱っこしてるんだったらいいですよ」と快諾してくれた。助かった。捨てる神あれば、拾う神あり。帰宅後、息子から連絡があり、一緒にランチを食べた。新生活、うまくいっているようでよかった。


2009年04月05日

北朝鮮のミサイル騒動


 昨日から続いていたミサイル騒動、我が家で一番気にしていたのは、おそらく娘だと思う。毎朝、ニュースの「北朝鮮」という文字を見ては「怖いからチャンネル変えて」と言っていた。私は、これが不思議で仕方なかった。何かを怖いと思ったら、それについてしっかり知っておきたいと思うのが私。しかし彼女は、目を閉じてなかったことにしてしまおうとする。親子なのに、こんなに対処法が違うのだなあと、今さらながら不思議に思った。

 そういえば、うちの子供たちは、小さい頃から死ぬ話が死ぬほど嫌いだった。そりゃあ誰だってそうだろうが、それにしても彼らの嫌がり方は少々極端だった。想像力が豊かすぎるせいだろうか、死ぬ話を聞くと、まるでそれが自分の身に起こったことのようにありありと思い描き、恐れおののくのだ。

 そんな彼女が、ここ数日ずっと気にしながら、それでも必死になって目をそらそうとしていたのが、このニュースだった。ミサイルは日本に落ちるのか? そしたら日本はどうなるのか? 私も被害者になるのだろうか? …あまり言葉にしてはいなかったが、おそらくずっとそんな想像ばかりしていたに違いない。

 本日11時半、幸いなことに、北朝鮮のミサイルは日本の上空を無事通過したらしい。おかげで今日という日が、何事もなく、穏やかに終わっていった。バイトに行った娘も、バイト先でこのニュースを聞いて、さぞかしほっとしただろう。しかし、人間というものは本当に勝手なもので、こういう結果になると、「いったいここ数日のミサイル騒動はなんだったんだろう」と思ってしまう。平和だったからこそ思うのだと知りつつ、つい誰かに聞いてみたくなる。うちの娘をあれほど怖がらせていたのは、いったい誰だったんだろうと。

2009年04月06日

「さくら」という日記


 高校時代のクラブの先輩であり、今なお交友のある漫画家、今西精二さんの日記から引用。

人生の一時期、桜が美しいと思いかけた事があったが、最近は思わなくなった。全く美しさを感じなくなってしまったのだ。あまりにも桜桜と皆が騒ぐのも胡散臭い。やれどこが咲いたここが咲いたとNEWSになるのももはやうざい。『さくら』タイトルの歌が流行るのも馬鹿馬鹿しい。桜は自意識過剰であり、桜を愛でる人間は「桜が綺麗」と言っておけば波風立たないから言っているだけで、思考停止に陥っているようにさえ思う。何よりもいけないのは、桜は皆、人間が植えて完全管理している、『管理社会の象徴』だという事だ。

桜よりは雑草のほうが数倍美しい。雑草は闇雲に生えて華美なところはひとつも無く、ただ己が繁殖したいがために隙あれば根付く根性がいい。少々踏まれた位ではへこたれないし、何よりすばらしいのは誰も見ていないのに必要以上に頑丈に根を張り野放図に生えまくることである。そこに人間の意志は全く介在しない。それがいいのである。


 彼の日記の文章は、いつも非常に洗練されていて、パワーがあり、説得力がある。そして何より、とても正直だ。そんな彼の日記が好きで、長年愛読している。職業柄、イラストが全てアダルティなので、読む場所はそれなりに限られてしまうと思うが、もしご興味のある人はぜひアクセスを→THE SEIJI

事務所で好きな場所(ブログ更新)


 犬ブログ更新。今日のタイトルは「事務所で一番好きな場所」。まさにアリとキリギリスな二匹の姿をご覧あれ!
チョコとマロ、ふたりは友だち

医療現場で活躍するiPhone


 少し体調が悪いので、本日、近くの総合病院の診察を受けた。待合室で待つこと30分、名前を呼ばれて入った診察室には、まだ学生のようなフレッシュなドクターが座っていた。現在の状況など話しながら、彼がふと目を落とした先には、見覚えのある端末があった。

   「先生、それ、もしかしてiPhoneですか?」
 「あ、そうです。ちょっと使っているんですけど…」

 若いドクターは、あまりそのことについて話をしたくなさそうに見えた。そのときは「何故だろう」と不思議に思ったけれど、後で考えてみれば、病院で携帯電話を使ってはいけないとされているから、少しバツが悪かったのではないだろうか。そうだとしたら、悪いことをした。ゴメンね、センセ。私、ただ嬉しかっただけなの。

 そういえば前に医者にかかったとき、ドクターがPalmを使っていて感激したことがある。iPhoneはPDAではないけれど、まぁなんとなく役割は似ているようなところもある。もしかして、医療現場とPDAは相性がいいのだろうか。…と、そこで思い出した。有名なPalmユーザーにも、たしかドクターがいた。具体的な運用例がおもしろくて、よくサイトにもお邪魔した覚えがある。これではっきりした。医療現場とPDAは、やっぱり相性がいい。我々パンピーにはよくわからないが、きっと彼らには、手軽に携帯できる情報ツールが活躍するニーズがあるに違いない。そう考えると、なんとなくワクワクする。

2009年04月07日

「さくら」日記、その後

 昨夜、娘が帰宅して言ったコメントが面白かったので。
 「たしかにあの日記にあったことは、わかる。お花見の騒動とか、さくらという名前のついた歌が売れるとか、本当にしょーもないと思う。でもね、ちょっと待って? あのな、桜ってマジきれいやから! これまでずっと、私も桜を見て反射神経で“あ〜きれいやね”っていってたけど、今年は心の底から“うわ〜きれい!”って思ったから。よく見てみ? 桜、ハンパなくきれいやで! 桜を見て“きれいやな”って思う気持ちに嘘はないで!」 

 つまりうちの娘は、とてもとても素直なのだ。それがわかって、なんだかちょっとほっとした。そういう感覚、これからも忘れないでいてほしいと思う。
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ブログ移転しました

 はてなダイアリーが快適すぎて、サービス提供当初からずっと愛用してきたけれど、そろそろ会社のサーバー内にデータを移行したほうがよいかと思いたち、不慣れなMovableTypeを使いながら自分ブログを構築中。本日、2008年から2009年のデータを移行しました。2007年以前の日記は、少しずつ移行していこうと思います。なんたって12年分の日記ですから、すぐに全部引っ越すのは難しいようです。

 という訳で、「真花の雑記帳」は引越しました。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。こちらでも、どうぞよろしくお願いします!

2009年04月08日

女の子ランチデー

 会社のカコさん、娘のミズホ、息子彼女のすーちゃんと一緒に女の子ランチ。彼氏の話や仕事の話など、たっぷり2時間、おしゃべりと食事を楽しんだ。たまにはこういう時間もいい。

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今日の夕食

 相方のお母さんが差し入れてくれたビーフシチューと、たけのこの煮物。この肉、牛すじ肉なんだけど、信じられないぐらい柔らかい。6時間煮込んだそうな。

とりあえず。

 昨日、今日と熱中していたブログのカスタマイズは、ひとまず終了。やりたいことはまだいろいろあるけれど、とりあえずはこんな感じでいいかな。「フォト蔵」のブログパーツはFlashで少し重いのか、サイトを開くのに時間がかかるようになった。動的デザインはもともと得意ではないので、このあたりは早めに修正するかもしれない。まあでも、ひと段落。自分で自分にそう言い聞かせないと、なかなかけじめがつかなくて。

 いや、それにしても。ブログを引越すとアクセスが減るのは予想がついていたけれど、見事に1/3まで落ちたのには少なからずショックを受けた。しかし、まぁ、それはそれとして。大切なのは、続けること。明日もがんばろう!

2009年04月10日

今日のランチ

 二度目のマイカ社員食堂、開店。今日のメニューは、白身魚のマヨネーズ焼きと筑前煮、もやしと豚肉のポン酢和え、いぶりがっこ。とても美味しくて、かなりボリュームがあったけれど、みんなきれいに平らげた。

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カスタマイズは止まらない

 今日もやってしまった、ブログのカスタマイズ。抜け出そうと思っても、そう簡単に抜け出せるものではない。ひとつ解決すればまたひとつと、課題が増えることはあっても、決して減ることはないのだ。MTについてまったくのど素人だし、マニュアルを読んだこともないので、どこでなにをすればいいか五里霧中のまま、手探りで進んでいくスリル。一歩間違えばブログ全体のデザインが見事にくずれてしまうということも、おかげさまで何度も経験させてもらって覚えた。テスト用ブログをひとつ用意して、そこで試しながらやればいいんだな…とわかってからは、少し安全に歩けるようになった。そしてやっと、ここまできた。

 いま私が目指しているのは、個人ブログとビジネスブログの中間地点にあるデザイン。個人ブログのように日記中心ではなく、ビジネスブログ並みにいろんなコンテンツを一箇所に集めたいんだけど、メインはやっぱりブログだからバックログは簡単に読めるようにしたいし、コメントやトラックバックはわかるようにしておきたい。こんな無茶な希望を抱いているものだから、アリモノのテンプレートではうまくいかない。そこで、いろいろ試行錯誤することになってしまうのだが、実はこの試行錯誤がとても大事で、失敗を重ねながら、どうにかある程度のことは理解できるようになった。

 今日は、ブログのロゴとタブデザインについて考えてみた。カリグラフィーの先生であるリエちゃんに、おしゃべりのついでにずうずうしくも「オススメフォントがあったら教えて」とお願いしたら、文字見本まで出してくれたので、とても恐縮してしまった。プロを無料でこき使うなんて、とても恥ずべき行為だ。思わずそれをやってしまったらしい自分が、とても恥ずかしい。

 その文字見本の中に、いくつか気になるフォントがあり、リエちゃんにいろいろ相談しながら悩んでいると、秋葉さんがすでにタブデザインを作っていた。そのフォントこそ、まさにリエちゃんが「これがいいと思う」とアドバイスしてくれたフォントだった。なんだろう、このシンクロ。ともあれ、その秋葉さんデザインのタブおよびロゴが、今、この上に設置されている。タブもさることながら、ロゴもなかなかいけてると思うが、いかがだろうか。

2009年04月11日

阿修羅展にいってきた

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 話題の阿修羅展にいってきた。「すごい人だよ。混んでるよ」と散々おどされていたので、開場時間には到着する段取りで出かけたが、途中で不忍池の花に見とれてしまい、5分ほど遅刻。すると、すでに長蛇の列だ。入場まで30分ほど並んだ。

 入ってすぐに展示をみるかとおもいきや、阿修羅フィギュアが欲しくてたまらない相方が、すぐに予約ブースへと向かう。一人一体限定ということで、私と相方が一体ずつ予約した。つまり、うちには二体の阿修羅が飾られることになる…。
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 展示会場は、とにかく人が多くて、じっくり鑑賞する雰囲気ではなかった。ガラスケースに入っていない状態のまま、近くで鑑賞できるチャンスなんてそうないのに、もったいない話だ。

 それでも、念願だった阿修羅像の後ろ姿は、しっかり観察した。そこでわかった事実だが、三つの顔は、それぞれ120度ずつ均等に配置されているのではなかった。両側の顔は、もう少し前寄りにあった。真後ろからみると、顔は見えず、そこには耳が4つだけあった。この事実には、少なからず驚かされた。

 帰りにお土産としてBRUTUS(仏像特集)とオリジナルDVDをかった。このDVDが、想像以上に素晴らしい内容だった。凸版印刷のバーチャルリアリティ技術により、当日の興福寺が蘇るという企画と、阿修羅像の塗装をとったらどう見えるのかという企画が収録されていて、興味深かった。
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クレーの「歩行」

 学生時代に見たこの絵、実物がどうしても見たくてインターネットで検索してみたけれど、どうしても情報が見つからない。「インターネットがあれば、わからないことはない」なんて嘘だってことが、こういうときによくわかる。

 結局、必要なものは必要なときに、神の采配によって個人のもとに落ちてくるものなのだ。この絵とも、時が満ちればまた再会できるだろう。

日本パウル・クレー協会(http://www.paul-klee-japan.com/

2009年04月12日

体温まる簡単スープ

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 今日はお天気がいいのに、体の調子がいまひとつ。こんなときに効くのが、このスープ。
 作り方はとても簡単。

1.器にニラとしょうがとごま油を少々いれておく。
2.白だしをお湯で割って温める。
3.煮立ったら火を止め、器に注ぐ。

 以上。好みで黒こしょうをふると、さらに美味しい。

2009年04月13日

私はなぜBLOGを書くのか

MIZUKI Yuu:私はなぜBLOGを書くのか

 4月13日の、水城雄氏のエントリ。

 人はなにかを考えるとき、決して自分ひとりでは考えない。  だれかに向かって話したり、書いたりする、という行為を通じて、自分の考えを「対外的/客観的」に理解できるようなすじ道として組み立てるのだ。  ひとりで考えているように見えていても、実は自分のなかでは「もうひとりの自分」との対話がおこなわれている。「もうひとりの自分」とは、好き勝手に抽象的なイメージでものごとを考えている「自我」を客観的に外からながめ、その考えを意味のある論理的な文脈として人にも伝えられる形にまとめる役割の自分のことである。この自分がいなければ、人は言葉を話すこともできなければ、文章を書くこともできない。  BLOGはそういった「対外的/客観的」姿勢を自分が持つのに非常に便利なシステムである。  だれかがこれを読んでいる、自分の知らないだれかがこれを読んで私の考え方を理解できるだろうか、あるいは知っているだれかが読んでいる、彼が読んでも不都合はないだろうか、プライベートなフィルターを通してもちゃんと一般的な考えとして私の文章をとらえることができるだろうか。  ちょこちょこと書きなぐっていても、そのようなチェックが絶えず働いている。  そうやって私の考えが外に向かって書かれ、それらが大きくまとまってあるひとつの系統を形づくっていく。げんに、いままとめている『現代朗読論(仮)』という本は、ここに書かれた断片がもとになっている。  BLOGはいまや、私の執筆机そのものにほかならない。

 まったく同意見だ。むしろ、こうした作業なしに自分の考えをまとめられる人がいるということが不思議で仕方ない。自分が感じたこと、あるいは自分が思う道理や合理性について、一人合点して「これが正解」と納得するだけでは、いまひとつ心もとない。客観的にみてもそうだろうか、もしかしてどこかに大きな勘違いがないだろうか、穴がないだろうか。それをひとつひとつ確認するために、人に話すというシチュエーションを想定しながら筋道たてて文章を組み立てたり、実際に話してみたりする。そういう作業なしには、とても「これが私の考えだ」と納得できないのだ。

 私は子供の頃から、自分の考えをまとめたいときには文章を書いていた。とくに大きな決意をするときは、必ずその文章を自分の父親に見せていた。彼は、私にとっては親であると同時に、偉大なる先達であり、理解者であり、戦友だった。だからこそ、彼には自分の考えていることをリアルタイムで伝えたい、そして意見を聞きたいと思っていた。その意見を聞いて、自分の無知さ加減に恥ずかしい思いをしたり、配慮のなさを思い知らされたりすることも、たびたびあった。当時はそのたびにしょげかえっていたけれど、今はこの時間がとても大切だったのだと思う。

 その癖の延長線上に、私にとってのBLOGがあるのかもしれない。水城氏のエントリを読んでいて、そんなことを思った。だからこそ、12年もの間、飽きもせずに書き続けられたのだろう。

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2009年04月14日

百億の昼と、千億の夜

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 写真は、事務所前に咲く花。つつじ?

 阿修羅展にいった後、「そういえば昔、阿修羅が出てくる漫画を読んだことがあるぞ」と思ってmixiの日記に書いてみたら、すぐに「それは“百億の昼と、千の夜”ではないですか」とコメントがあり、即Amazonで注文してみた。
 月曜に本が届き、その夜のうちに読破。テイストは、手塚治虫の「火の鳥」に似ている。大変おもしろかったが、正直、内容を完全に理解できたとはいえない。あと何度か読んでみようと思う。

 …それにしても。こんな難解な作品を普通に出版できた時代があったということに、いまさらながら驚く。今なら、「この作品の読者ターゲットはどういう人だ? どのくらいのニーズが見込める? 売上げ見込みは?」とたたみ込まれ、企画会議で速攻ボツになるだろう。本当は、こういう作品こそ出版する意味があり、長く売れ続けるというのに。




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2009年04月15日

社食生活

 事務所を引っ越して以来、たまに給食が出るようになった。お料理してくれるのは、元学校給食の調理師さん。プロだけあって、どの料理も凄まじく美味しい。

 今日のメニューは、カレーライス、サーモンの大根酢漬け包み、冷やしトマト、きゅうりのお漬物。夕飯かと思うほどのボリュームで、大満足! 次回の給食は明後日の予定で、唐揚げだそうだ。うーん、幸せ! 

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2009年04月16日

居心地のいい場所

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 季節柄なのか、体や心の不調を訴える人が増えているような気がする。そういえば、私もなんとなく具合が悪い。日によって「頭が痛い」「背中が痛い」「体が重い」と、つい家人に愚痴をこぼしてしまう。いわゆる「不定愁訴」に近い状況だ。愚痴をこぼしながらも、自分自身に対して「なんや、しんきくさい」と突っ込みたくなる。

 先日、「たけしの本当は怖い家庭の医学」という番組で「こういう人が鬱になりやすい」というチェックポイントを紹介していた。ポイントは、以下の8つ。

・人から頼まれるとイヤと言えないタイプだ
・自分の事より常に相手の事を考えて行動する
・社会や職場のルールに従って生きている方が楽だ
・何事も生真面目に徹底的に取り組まないと気がすまない
・熱中しやすく、凝り性だ
・律儀でむしろ融通が利かない方だ
・責任感が強いとよく言われる
・家事や仕事等で無理をしてしまいダウンすることがよくある

 この中に当てはまる項目が6つ以上あれば、うつ病を発症しやすいとのこと。私の場合は、ちょうど6つだった。違っていたのは、「自分の事より常に相手の事を考えて行動する」「社会や職場のルールに従って生きている方が楽だ」の2項目。私はワガママな性格なので、自分のことを優先して行動するし、ルールがあればむしろそれを破りたい。つまり、ワガママな性格であってよかった、ということだ。ちなみに、相方は「1つしかなかった」とのこと。彼は絶対に鬱にならないタイプなのだろう。ちょっとうらやましい。

 さて、上のチェックポイントで6つ○がついてしまったという人に、私からささやかなアドバイスを。自分にとって居心地のいい場所を、どこかに用意しておくといい。家の中のどこか一角でもいいし、お気に入りの喫茶店でもいいし、つい長居してしまう本屋さんでもいい。そういう場所を心の中にひとつ、確保しておけば、たとえその場所になかなかいけなくても、「これが終わったらあそこでのんびりしよう」と思うだけで、少し気分が楽になる。

 私の場合、クローゼットをひとつ確保して、そういうスペースを作っている。そのクローゼットの扉を開けると、お気に入りの本やレコード、小さいときに子供が書いた絵、編み物セットなどがディスプレイされていて、眺めているだけで気持ちが楽になる。つい先日、何日か忙しい日が続き、体も頭も悲鳴をあげて「もう無理だ〜!」と叫びそうになったことがあったが、ふと思い出してこの扉を開き、レコードを手にとって針を落としてみたら、すーっと気持ちが楽になった。

 ところでこの写真は、昨年訪れた「西の魔女が死んだ」の舞台になった家のキッチン。残念ながら、今の私の家にこういうキッチンはないけれど、もしこういう場所があれば、間違いなく一番のお気に入りになるだろうと思う。窓から差し込む光、よく使い込まれた道具たち、優しい色合い…すべてが私のツボだ。いつか、こういう場所で暮らせたらいいなというのが、目下の私の夢だ。

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2009年04月17日

本日の行動記録

05:29 おはよー
05:56 timelogとtwitterの両方に投稿できるツール、peach試用中 *Pe*
06:35 timelogが気に入ったので、プレミアム会員になってみた。
06:39 Yahooのサウンドステーションで音楽聴いてたら、こんな時間! *Pe*
07:25 朝ごはん。山芋サラダと、ほうれん草のバター炒め、味噌汁、納豆、いぶりがっこ。
09:45 9:00に仕事開始。今日は長丁場。 *Pe*
09:47 食べ過ぎてすでにおなかいっぱいです(笑) いやな天気ですが、今日も一日がんばってくださいー > knoboru
12:42 今日の給食。カレー味の唐揚げ、ポテトのマヨネーズ焼き、タケノコとガンモの煮物。 [給食]
13:15 キャンピングカーと犬/b チョコとマロ、ふたりは友だち | 犬のブログが満載!いぬのきもちweb ( http://pet.benesse.n... )
13:21 カコさんからもらった、お手製おやつ箱。クレイクラフトだそうです。
13:39 おかえり! めっちゃ美味しかったし! 食べ過ぎたし! > リエ
17:01 内田さんからいただいたワッフル。うまうま。
17:29 甘いものもいけるんですね! > knoboru
18:20 ワッフルのおかげで、幸せな気持ちのままで週末の仕事終了。

2009年04月18日

本日の行動記録

06:09 おはよ。休みでもゆっくり寝られない自分がいやん。
09:06 朝ごはんは、納豆と味噌汁といぶりがっこ&ヨーグルト。食べた後、「僕らの音楽」で14人編成エグザイルを鑑賞。
10:04 チョコの誕生日。おめでとう!…てか目が怖い。
12:28 上野の「元祖 釡めし春」にて、かに釡めし
13:10 リエちゃんが喜びそうな店(笑)
20:53 Thunderライブの帰り道。楽しいライブでした!
21:11 虎ノ門にあるパスタデココで夕食。

2009年04月19日

新ドラ、なに見る?

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 先週一週間、各新ドラの第一回目を予約録画しておいたので、それをチェック。もともとテレビを見る習慣があまり身に付いていない私が、この春は珍しく「ちゃんとチェックしてみよう」と思ったのは、やたらと刑事もの(=犯罪もの)が多かったからだ。

 「刑事コロンボ」「古畑任三郎」「ガリレオ」に続くシリーズとの出会いを期待して全チェックしてみたが…残念ながら、そこまで魅力的な番組は見つからなかった。上記3本の中でも、とくに「刑事コロンボ」は秀逸だが、これこそ選び抜かれたスタッフが、時間と金をかけてじっくり制作したからこその結果であり、今の日本のテレビ業界にそれを求めるのは酷というものだろう。古畑は三谷さんの才能と田村正和のキャラクター、ガリレオは今をときめくミステリの王様である東野圭吾の原作と福山雅治の魅力がうまくブレンドされて生まれた傑作だし、そんな偶然がボロボロ生まれるなんてこと、期待するほうが間違いなのかもしれない。

 さてさて。結論からいうと、「ハンチョウ」「BOSS」「名探偵の掟」の3本は続けて見ることにして、「臨場」はリストからはずした。死体から拾えるものを全て拾うというコンセプトは「VOICE」に似ていて期待していたのだが、あまり好きにはなれなかった。それはたぶん、各キャラクターの成り立ちが少し強引に見えたからだろう。ドラマのキャラクターに魅力をもたせるには、それなりの個性がなければならない。その個性を作るため、制作側はいろいろ人物像を想定する。しかし、ここであまり無理な設定を作ったり、個性を強くだしすぎたりすると、その物語は途端に芝居くさくなり、見ている側の気持ちがさめる。最近は特に、どのドラマをみてもそういう傾向が強いように思う。反骨精神をアピールするには、そこになんらかの背景があって説得力がなければならないし、表現方法も慎重でなければいけない。ただ粗暴に見えたり、ワガママに見えたりすると、どうやって彼らに共感すればいいかわからなくなる。

 ということで、今週からは、継続視聴を決めた3本+これまで続けてみていた「必殺仕事人2009」の計4本を見ることにする。とはいえ、一ヶ月後にこの全てを見続けているかどうかはわからない。とくに危ないのは「名探偵の掟」だ。原作が東野圭吾なので残してみたが、「安楽椅子探偵シリーズ」の解決編に似ているノリには、正直ちょっとついていけない。次回を見て、「やっぱりダメだ」と思ったら、容赦なくはずすことにしようと思う。

 冒頭の写真は、昨日、上野の「元祖 釜めし春」で食べた「かに釜めし」。やっぱり釜めしは、この店に限る!

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2009年04月20日

社会を変えたい男の子

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 親しい友人を招き、ホームパーティを開いた。ちょっとした手料理と、おふたりからいただいた大量のお土産をテーブルに広げ、ビールやワイン、酒を呑み交わしながら、四方山話に花を咲かせた。気の置けない友だちと、とりとめのない話をしながら過ごす時間は、なにものにも代えがたい宝物だ。ここのところ、仕事に追われて余裕なく日々を過ごしてきたせいか、なかなかこういう時間がもてなかったが、これからは心がけて時間を作り、友だちとのコミュニケーションを大切にしていこうと思った次第である。

 さて、今回のゲストであるお二方は、とても不思議な呑み方をする御仁であった。杯を重ね、アルコール度が高まるにつれ、おふたりの会話の内容がどんどん高尚かつ難解になっていくのだ。もともと、今回の飲み会のテーマが「花見という観点から見た、江戸時代の循環社会における庶民文化と現代との違い」だったのだが、そこから話はどんどん発展し、鬱問題、アウトソーシング問題、税制について、学校教育についてと、多岐に渡った。あまりにも難しい内容で、私も娘も口をはさむことすらできず、ただひたすら拝聴していたが、相方は嬉しそうに参戦していた。話はどんどんエスカレートし、呑み会は、最終電車を逃すギリギリのタイミングまで続いた。最後までまったくテンションが衰えないどころか、まだまだ話し足りないという風情で帰っていったお二人の背中を見ながら、そのバイタリティーとエネルギーにそっと拍手を送った。

 それにしても、男の子は本当に社会について話をするのが好きだ。ニュースを見たり、職場の様子を見たりしながら、いつも「もっと社会をよくするにはどうしたらいいか」ということを考えているらしい。そういう男の子の姿を見て、女の子たちは「すごいなぁ」とひたすら目を丸くする。飲み会の後、娘は「半分以上、なんの話だかわからなかったけど、みんな頭がいいんだねぇ」と、言った。私もまったく同意見だった。

 しかし、自己弁護のように聞こえるかもしれないけれど(たしかに少しそうなのだが)、女の子だって社会をよくしたいと思わないわけではない。ただ、その方法が違うのだ。女の子は、社会をよくするために、まず身の回りのことに着手する。まず自分の幸せをなんとかしようとし、その次に家族、彼氏、友だちの幸せを考える。そしてこの思考の先に、社会の幸せがある。そういう風に考えるものなのだ(いやいや、もちろん、そうではない女の子もたくさんいるだろうけれどね)。

 写真は、いただきもののスイーツ。シュークリームを重ねて、ケーキのようにデコレーションされていた。とても美味しかった。ありがとうございました>knoboruさん。

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2009年04月21日

本日の行動記録

06:35 おはよ。
07:17 喉が痛い。しゃべりすぎた?
07:41 朝ごはん。昨夜の残りのおでんも食べる!
08:56 仲良くお昼寝(まだ朝だけど)
10:08 仕事してます。昨日飲んだせいか、ちょっとダルい。
13:33 ブログ更新しました/b 真花の雑記帳 Neo:社会を変えたい男の子 ( http://www.office-mi... )
18:11 帰社。楽しい打ち合わせでした。帰り、「週刊大衆」を購入。マイミクの開田あやさんが載っているゆえ。
19:54 夕食終了。中華丼。
21:54 そろそろ寝ますー

2009年04月22日

「休息」について考える

 同名の水城氏のエントリから、以下を引用(改行位置は改変)。

MIZUKI Yuu:「休息」について考える

 しかし、そこではたと考えた。私にとって「休息」とはなんだろう。身体が疲れたら、身体を休ませることが休息となる。たとえば、充分な睡眠を取れば身体の疲れは取れる。が、精神的な疲れは睡眠だけでは取れないことがある。心配ごとがあって疲れていれば、眠っても疲れは取れない。精神的な緊張や集中が続いているようなときも、なにか別の方法で疲れを癒す必要がある。現代生活においていかに多くの人が「癒し」というキーワードに反応するかを見ていても、精神的疲労が人々に蓄積しているかわかる。そういう私はどうなんだろう。

 やすみたい、やすみたいと口ではいうものの、では一体自分にとってどういった状態が休息になるのかと聞かれると、すぐに答えられない人は多いのではないだろうか。たとえ「休日には子供たちとのんびり遊びたい」「久しぶりに映画でも見に行くか」とある程度イメージはできても、それを実行したところで心身の疲れが癒せるとは限らない。それどころか、「かえって疲れが倍増した」なんてことも、よく耳にする話だ。

 自分にとって、本当の休息とはどういうものなのか。
 なにかと忙しい現代人は、自覚がないままに疲労を蓄積し続ける傾向にある。疲れが溜まりに溜まって、朝なかなか目が覚めなかったり、会社にいくのがつらくなったり、仕事帰りの電車の中で「このままどこかへ逃げてしまいたい」なんて思うようになる前に、自分にとっての休息とは何かということを、しっかりと自覚しておいたほうがいい。

 某新聞社の社長は、酒の席でこんな話をしていた。「頭が疲れているのに、体が疲れていないという状態が一番よくない。わたしはウィークディにたくさん頭脳を使うから、ウィークエンドには山登りをして、頭と同じぐらいに体を疲れさせるようにしている。そうすれば、頭の体のバランスがちょうどよくなって、月曜にはまたフレッシュな気分で仕事に取り組むことができる」。おそらく彼は、自分なりのリフレッシュ方法を知っているからこそ、年齢からは想像できないほどエネルギッシュに活動できているのだろう。

 先述の水城氏は、そのエントリで「私は消費ではストレスを解消できないタイプの人間だ。むしろ生産でストレスを解消する人間なのだ」と自らを分析している。だから彼は、文章を書く。彼にとって一番の休息的な生産行為は「ものを書くこと」だとわかったからだ。

 では、わたしはどうだろう。目を閉じて、いろんなシーンにいる自分を想像してみる。どの場所で、どういう状態にいるときが、一番心地よく感じるのだろう。その答えは、まだ出ていない。ただ、ひとつだけわかっていることがある。わたしにとって一番心地いいのは、「なにかに夢中になる」ことだ。時間を忘れるほど何かに没頭できたとき、私は心から幸せを感じる。それは、たとえば文章を書いているときかもしれないし、絵を描いたり、ピアノを演奏しているときかもしれない。あるいは、好きな音楽を聴いたり、好きな作家の新作を夢中で読んでいる時かもしれない。そのシチュエーションはまだ限定できていないし、また限定する必要はないのかもしれないが、とにかくそういう状態に自分をもっていければ、心身の疲れがかなり回復するということはわかった。

 それとはまったく真逆だが、瞑想もいい。なにもせず、なにも考えず、ただそこにいるだけという状態を、私は「瞑想」と呼んでいる。少しの時間でもこの「瞑想」状態になることができたら、その後は心身ともにすっと軽くなる。この方法は、特に道具も場所も必要ないので、やろうと思えばいつでもどこでも実践できる。私にとっては、これが一番身近で一番効果的な休息方法なのかもしれない。

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2009年04月23日

朝食が好き

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 一日の食事の中で、朝食が一番好きだ。これは遺伝子がもたらした嗜好らしく、母も娘もことのほか朝食が好きだ。実家に里帰りすると、朝食のバリエーションの豊かさに驚く。白米、味噌汁、サラダ、煮物、焼き魚、和え物、納豆、漬物、フルーツに食後のコーヒー。この品々を、ゆっくりと時間をかけて食べる。なんとも優雅な朝食だ。

 娘は和食派で、トーストにコーヒーなんて朝食は「信じられない」という。彼女にとって一番シンプルな朝食は、白米、味噌汁、納豆、漬物、食後のヨーグルト。通常は、これに何品か追加される。今日の朝食は、はんぺんのチーズはさみ焼きだった。黒こしょうが効いていて、とても美味しかった。

 たしかに、理に適っているといえばそのとおりで。朝食に栄養をたっぷりとっておけば、一日活動するエネルギーになる。夜は寝るだけだから、本来であれば、もっとずっと軽い食事でいいはずだ。…とは思うものの、夜もしっかり食べてしまうのは、単に食いしん坊だからだろうか。

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2009年04月24日

mixi風MTデザイン

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 MTのお勉強ついでに、またデザインをいじってみた。以前はAmazon風デザインを目指したが、今回はmixi風。といっても、パーツを変えて色を変えただけ。つまり、あまりMTの勉強にはなっていない。本当は上にメニューバーを入れたいところだが、まだ入れ方を知らないので、これはのちのちの課題。

 mixiみたいなパーツは、以下のサイトでいただいてきて、ちょっとだけ手を入れた。→mixi風のwordpressテーマ(テンプレート)|ikepo

 前に荻島氏の「マッキントッシュ・シャーロック・ホームズ法」を読んだとき、DTPを習得する上で、「なにかにそっくり真似て作る」重要性について書かれていたような記憶がある。なにかを習得しようとしたとき、そのものそっくりに作ってみるのはとてもいい方法だと、私も思う。これからも、いろんな素材を見つけてきて、このブログで試してみたい。

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2009年04月25日

大学時代の友だちと再会

 新潟に住む大学時代の友だち、まりちゃんが東京に遊びにくるというので、昼前に上野駅へ出かけた。12:30、無事友だちと再会を果たし、上野駅の2階にあるタイ料理の店でランチ。私は、チャーシュー入り湯麺を食べた。あっさりした味付け。

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 ランチの後、二度目の阿修羅展へ。雨がひどかったせいか、かなり空いていて、じっくりと鑑賞できた。まりちゃんは、八部神を見て「こんなに若いとは知らなかった。まるでアイドルみたいに愛らしい」とお喜びのご様子。阿修羅像は、後姿に感銘を受けたようだった。昨年末、彼女は突然夫を亡くしたが、その夫に似た姿の神を見つけたといっていた。

 雨の中、いったん我が家に帰宅。その後、同じく大学時代の友だちであるけいちゃんがきて、麺覇王で一緒に夕食を食べた。

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 離れていた時間が長かっただけに、話は尽きない。ましてや、昨年末に突然の不幸に見舞われた友だちとの再会とあれば、なおさらだ。女三人の会話は、いつ尽きるともなく続いたが、ラストオーダーの時間になってようやくひと段落し、千葉に住むけいちゃんを駅まで見送った。それから帰宅したが、お風呂に入った後も四方山話は尽きることなく、ようやく1時過ぎに就寝。

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2009年04月26日

メイド喫茶「あっとほぉーむCafe」

 昨夜、マロが興奮して夜中に騒ぎ出したものだから、今日は相方も私も寝不足気味。ぼんやりした頭のままで朝食を作っていたら、まりちゃんが7時に起きてきた。その後、ゆっくりと朝食。

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 どこに行きたい?とまりちゃんに聞くと、「メイド喫茶!」とのこと。10時過ぎに秋葉原にいって、人気の高いメイド喫茶「あっとほぉーむCafe」に入った。いつもはたくさんの人が並んでいるけれど、時間が早かったせいか、すぐに席に座れた。まりちゃんは、メイドさんたちのせりふや仕草にきゃーきゃー大喜び。ついには、メイドさんと一緒にチェキ写真まで撮影する始末。

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 その後、東京駅に移動してランチ。ここで、息子と合流。せっかくなので、東京駅のスペシャルメニューであるインデアンカレーを味わっていただいた。彼女いわく「とんでもなく甘くて辛い!」とのこと。正しい反応だ。

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 ランチの後、東京駅でお土産を買って、改札のむこうに消えていくまりちゃん。次に会えるのは、いつだろう。どうかそれまで、元気で楽しく暮らしてほしい。夫を突然亡くした悲しみが、そうすぐに癒えるとは思わないけれど。
 

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2009年04月27日

本日の行動記録

06:03 おはよ。
06:11 えらいことです/b 社説:豚インフルエンザ 冷静に十分な警戒を - 毎日jp(毎日新聞) ( http://mainichi.jp/s... )
06:17 今はとにかく情報を/b 豚インフルエンザの最新ニュース - フレッシュアイニュース ( http://news.fresheye... )
06:19 もう春だからと油断していたら、これですからね〜。日本がしっかり対応できる国であることを祈ります。各家庭でも、しっかりとした準備、対策が求められますね。 > knoboru
06:47 こっちもチェック/b 豚インフルエンザ - Google ニュース ( http://news.google.c... )
08:46 県民のために、がんばってくださいーー > knoboru
15:12 本一冊を半日で仕上げた自分を誉めてあげたい。
15:38 アレルギーで顔が腫れたチョコ/b チョコとマロ、ふたりは友だち | 犬のブログが満載!いぬのきもちweb ( http://pet.benesse.n... )
17:37 別の本を校正中。おもしろくて、しゃーない。
18:17 おなかすいたぁーーーーー
19:17 お疲れ様でした。きっと美味しい夕飯が、knoboruさんを待っていますよー。ちなみに私は、ミートソーススパゲティでした。 > knoboru

2009年04月28日

豚インフルエンザ フェーズ4

豚インフル、警戒レベル「フェーズ4」に引き上げ…WHO : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 いよいよフェーズ4。楽観も悲観も、どちらもよろしくない。正確な情報を入手し、判断していかなければ。ところが残念なことに、現在、テレビや新聞などのメディアの信頼性は大きく落ちている。これまで、なんでもない事件を大げさに報じたり、重要な事件を隠そうとしたりしてきたツケが、こんな大事なときに回ってくるとは。テレビの報道番組で「大変な事態です」とどれほど強調したところで、誰もが「またまたこんなこといってるけど、本当はたいしたことないんでしょう」と思ってしまうだろう。

 私は大げさなことが嫌いだ。だけど、ここではっきりと言っておきたい。豚インフルエンザについては、決して楽観してはいけない。報道が信じられなければ、自分でいろいろと調べてみたほうがいい。そうすれば、現状がどれほど大変な事態なのかわかるはずだ。

 GW目前でこのウイルスが発生した、このタイミングも運が悪い。GW明け、いったい日本はどうなっているのだろう。最悪のシナリオを想定しつつ、そうならないことを祈るしかない。

 以下、レックスマネジメントのWebサイト(http://www.nopandemic.jp/)から引用。

○個人、家庭に求められる行動

第一は、子供を守ることを考えてください。子供は、その特性から感染するリスクが非常に高いこと、重篤化の危険性が高いことを親や地域社会が充分に認識することです。

・子供の感染リスクを理解する…子供たちの高い感染リスクを先ず理解します。

1. 低い身長による「飛まつ感染」のリスクが高い
2. 無意識の行動による「接触感染」のリスクが高い(自らの汚染された手で口、鼻、目に触る動作が大人より頻繁)
3. 防御意識が低いこと、感染防止の手立てに対する理解が低い
4. 子供同士の集団行動による、「飛まつ感染」、「接触感染」の機会が多い

・子供たちへ教える感染防止行動

1. 出来れば、マスクの着用を薦めます。(フィットしていない場合でも、しないより遥かに効果があります)
2. 頻繁な手洗いをさせます。(20秒以上)同時に、エタノール系もしくはG2Tamαプラスのような消毒剤で手を消毒します。
3. 日本国内で発生したら、発生箇所の遠近に関わらず、学校は休ませ、外出させない、友達と会わない
4. 朝、夕の検温(38度以上の高熱は、インフルエンザ全般の症状です)による早期の感染発見
5. 地域の保健所の連絡先を確認しましょう(現在、各都道府県は、発熱相談センターの開設を準備しています)

・個人に求められる感染防止活動
原則は以下の六つです。

感染が疑われる人やエリアに近づかない
もし具合が悪くなったら、外出せず、家に居る(必要な場合には、保健所に相談する)
マスクを着用し、鼻と口をカバーする。出来れば、メガネなどで目も保護する
頻繁に手洗いを行い(20秒以上)、外出時には、頻繁な手指消毒を行う
むやみに、自らの手で、目、鼻、口を触らない(マスクやメガネで触らないようにする)
感染リスクを下げるための方策を出来る限り実行する
 良く眠る、ストレスを溜め込まない、充分な水分補給をする、栄養価の高い食品を取る、など

・女性に求められる感染防止活動
 特に女性に特有の感染防止活動として、
爪を短くする、付け爪や装飾はしない、爪を丁寧に液体石鹸で洗い、手指消毒剤で消毒する
アクセサリー、特に指輪やブレスレットは、外す
洗顔時は、先ず手洗いと手指消毒を実施した後に行う
極力公衆トイレを利用しない、手を拭うのは、紙タオルだけにする

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2009年04月29日

緊張を強いられる時代

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 新型インフルエンザのパンデミックレベルがフェーズ4になるやいなや、あらゆる変化が出てきた。テレビのニュース番組では、機内にものものしい装備の検疫官が乗り込み、検査をするようになった。その前日は、サーモグラフィーで人の体温を遠くから観察する程度だったというのに。mixiを見ていても、明らかに新型インフルエンザに関するタイトルがついた日記が増え、正しい情報と不確かな情報が飛び交っている。我が家もいそいそと、昨年末に購入していた備蓄品の荷を解き、消毒薬やマスクを取り出して準備を始めている。控えめではあるが、確実に臨戦態勢に近づいている。

 それにしても、ついこの間、リーマンショックの影響から全世界規模で未曾有の不況が始まり、派遣社員がクビを切られ、明日生きていくためにどうしたらいいか途方に暮れていたというのに、今度は新型インフルエンザに悩まされることになるとは。まったく、息をつく暇もないとはこのことだ。なんとか生き残りたいという想いは誰も同じだと思うが、そろそろこの緊張状態に耐えられなくなる人が出てくるのではないかと、毎日気が気ではない。自分を省みたって、そうだ。たいして大きい会社ではないが、それでも昨年来、経営者としての責任は両肩に重くのしかかってきて、ふと気を抜くと押しつぶされそうな気持ちになるというのに、この上、社員や家族の健康にも気を配ることなんて私にできるのだろうかと、たまにふと弱気になる。この私がそうなるぐらいだから、他の人はさぞかし苦しい思いをしているだろう。

 そんなことを考えながら、今日は車で10分ほどの距離にある相方の実家に行き、昼食を一緒に食べた。久しぶりにゆっくり話ができて、両親とも嬉しそうだった。おふたりとも、今は定年退職し、家でのんびり過ごしているとか。「年金ももらえるし、身体は元気だし、なんの心配もない」と、ふたりの笑顔が心強い。実家から戻る帰り道、ふと思い立って遠回りし、小石川植物園に立ち寄った。誰もいないかと思いきや、結構な人出で驚いた。そういえば、今日は緑の日だ。

 小石川植物園は、相方が小さい頃によく遊んだ場所だそうで、彼の説明を聞きながらあちこちめぐった。途中、歩き疲れて大きな石の上に腰掛けながら見上げた時、自分が青空と木々に囲まれていることに気づき、その美しさにうっとりした。こんな場所にいると、世間の騒ぎがまるでうそのように思えてくる。ここにこうして座ってさえいれば、平和なままずっと暮らしていけるような気になる。もちろん、そんなことはないのだけれど。

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 不況にしたって、インフルエンザにしたって、同じこと。生き残るために何を準備すればいいか、どう対処すればいいかということに対しては、あらゆる情報が流れている。しかし、「どうすれば気持ちを楽に過ごせるか」という情報はさっぱりだ。でも、人はパンのみで生きるにあらず。いくら食料があって、身体が病魔に冒されていなくても、気持ちが疲れてしまえばダメになる。また、ストレスにさらされた状態の人間は、ウイルスにやられてしまう確率があがるという話も耳にする。少しでも気持ちを楽に、楽しく生きていくということが、どれほど大切なことか。こんな時代だからこそ、メンタルケアを重視する動きがあってもいいのに、と思う。

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2009年04月30日

本日の行動記録

06:30 おはよ。
06:33 フェーズ5です/b asahi.com(朝日新聞社):WHO、警戒水準をフェーズ5へ引き上げ 豚インフル - 新型・豚インフルエンザ特集 ( http://www.asahi.com... )
06:49 お疲れ様です。まだほかのニュースソースにフェーズ5の話が出てきてないので、ほんまかな?と少し疑っていたり。あと気になるのは、毒性の強さですね。これから進化してしまう可能性もあると。 > knoboru
07:56 他のソースからも発表されてますね。テレビでも報道していたし、フェーズ5に入った模様です。さらに気持ちを引き締めないと。 > knoboru友達のみ公開メモ
09:03 仕事の準備中。今日は頭が痛い。
10:52 月例報告会終わり。今月もお疲れ様でした。
11:33 今日の給食は、さんまの煮魚と鶏肉の照り焼き。 [給食]
13:17 なんでこの時間はこんなに眠いのか…
14:09 緊張を強いられる時代/b 真花の雑記帳 Neo ( http://www.office-mi... )
16:51 仕事ひと段落。
16:51 マイカから出版しました/b 新型インフルエンザ対策マニュアル|監修:レックスマネジメント,編著:マイカ|ビットウェイブックス ( http://books.bitway.... )
18:40 久々の、つけそば!
19:26 阿修羅展で予約した阿修羅フィギュアが届いた!
21:01 お疲れ様でした! > knoboru友達のみ公開メモ
21:07 成田着の飛行機にのっていた日本人女性、新型インフルエンザに感染している可能性あり。