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VAIO type P



 ヨドバシにて。相方が物欲刺激されている様子。たしかにこれは、ちょっとしたモバイルギア。


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コメント (9)

@yu:

Atomでもテキスト打ち用途だったら充分ですしね。
赤が気になります。私は。

■これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証 −果たして売れるか?
こんにちは。ソニーから「VAIO type P」が発売されますが、かつてのC1を彷彿とさせる、だいたい予想通りのものであり、あまり新鮮さは感じません。ソニーの凋落は確実のものとなってきたようです。私は、ミニノートもしくは、ノートブックはが貧困層の人々にもいきわたれば、世界中の貧困層の情報をもたらしてくれる可能性が大きく、社会変革に結びつくことを期待しています。社会変革の後には、未曾有の大規模な経済発展がもたらされると思います。しかし、この経済発展も先進国が犯してきた過ちを繰り返さないように、慎重にやっていく必要があります。これこそ、ソニーなどの優れた企業が取り組むべき課題だと思います。しかし、ソニーのマーケティング担当者や、開発者には、そのようなことは眼中にないのだと思います。時代から取り残されています。このパソコン今後どのような推移をたどるのか、見守って行きたいと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

こんにちは。もう店頭に出てるのですね。
物欲煽ってみてください。
トラックポイントの感触がどうかなあ…。

@yu:

私はtypePの先輩であるVAIOのC1には無縁でしたが、中学校の時に図書室の司書の先生がC1ユーザーだったので、実物は見たことあります。
今回のカラバリに紫があったら、当時C1ユーザーだった人がもっと懐かしいと思っただろうに。後継機種に期待ですね。
無論、今回のVAIO TypePを買った元C1ユーザーは後悔するでしょうが。
C1の残像を追ってVaio TypePに食らいつくのは後継機種見てからの方がいいかも。

mica:

やっぱり注目度高いみたいですね〜>typeP。
元C1ユーザなので、実物見て懐かしい気持ちになりました。
モーションアイというネーミングも生き残っていたんだなあ…。
物欲は、まだ抑制されているようで、購入には至っておりません。
使っている人を見たら、一気に火がついてしまうのでしょうけれど。
あ、あとキーボードの感触がいまひとつだったようです。

@yu:

カラバリがいいですね。
赤はガーネット系の赤。
富士通のNFシリーズのある機種みたいは露骨に血液みたいな赤はね。
その点、ガーネット系の赤はいいですよね。
NECのLavie Lの2008年夏モデルにガーネット系の赤があったんですが、秋冬モデルに切り替わってしまい買い逃した屈辱がありますから、ガーネット系の赤は因縁の色ですね。大袈裟に言うと。
緑も緑で和風の緑で大変よろしいかと。
お茶に例えると抹茶じゃなく緑茶かな。

@yu:

追伸、血は足りてるんで、露骨に血液みたいは赤はいりません。(笑)

私は、ホントにテキスト打ちしかしないんで。
テキスト打ち以外は、Outlookでメモ、スケジュール、Todo管理くらいです。
だから未だにセレロンM 1.4MhzのFMV-BIBLO MG50M(2005年のやつ)で充分なんですよね。
だからAtom搭載マシンでま十分メインマシンになると思います。
一番メーカーが恐れていることですね。
インターネット以外でもテキスト打ちとかOffice編集とかAtomでもできることがありますから。
だから割りきってAtomマシンを買うのを警戒しているかと。

最近は手帳に書いたアイデア(小説を書くとしたら使えるネタ(殺人トリックとか(笑))など)を手打ちで入力しています。

@yu:

MHzじゃなくGhzでした。失礼しました。

mica:

テキスト打ちだけだったら、本当に今のPCはオーバースペック。EeePCでも驚くほど処理が速いです。いや、ホント。アウトラインマクロを使って長文のタイトルを拾うという作業をやらせても、「え、今なんかした?」っていうぐらい、瞬間的にできてしまう。
どっかのメーカーから、カードスロット搭載で、サイズはtypePぐらいで、バッテリが標準で20時間以上持つ(あるいは単3電池で動く)DOS端末さえあれば、私はそれを3台ぐらい買い込んで一生幸せに生きるんだけどな。

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