iPad miniに「Majextand M」をつけたら書見台になった

テクノロジー

iPad miniを使い始めると、当然ながら周辺機器がほしくなります。保護フィルムやApple Pencil(サードパーティ製)はすぐに揃えましたが、できればスタンドも手に入れたいと思っていました。

私はiPad miniをKindleリーダーとして愛用しています。複数の読書会に参加しているので、常に何冊かを並行して読んでいて、すきあらばiPad miniを開いて本を読む毎日です。

ただ、ひとつ困っていたことがありました。平らに置くと画面に照明が反射して読みにくいのです。少し斜めに傾けると格段に読みやすくなりますし、欲を言えば少し高い位置に置きたい。そうすれば、座って読むときに背中を丸めずに済むからです。

いろいろ探しているうちに、多くのガジェット好きが愛用しているこの製品にたどり着きました。

普段はとてもコンパクトで薄く、iPadの背面に装着するとしっかりしたスタンドに変わるという優れもの。荷物を増やしたくない人にもおすすめです。

Majextand M単体でもスタンドとして使えますが、磁石が弱く落ちやすいという声があります。そこで、あるYouTuberの動画を参考に、MagSafe対応にカスタマイズすることにしました。追加で購入したのはこの2点です。

MagSafeプレートをMajextand Mの背面に、Snap-OnのマグネットリングをiPad miniの背面に貼って使います。プレートの接着には瞬間接着剤を使いました。すぐにはくっつかないので、クリップで挟んで固定し、数時間そのままにしておくと、しっかり接着できました。

Pad miniのマグネットリングにMajextand Mを装着すると、ちょっとやそっとでは外れないほど強固に固定されました。外すときはかなりの力が必要で、引っ張るのではなく横にスライドさせるのがコツです。
くっつけた姿はこんな感じ。

高さは自由に調整できるので、本を読む姿勢に合わせて変えられます。横向きにもできるので、動画視聴端末としても活躍しています。おかげで、読書がぐっと捗るようになり、たいへん満足です。

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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