【日経パソコン】(5/27号)【生成AIで日常が劇的変化 第4回】 AI時代の趣味・エンターテインメント

秋葉です。4/8号から「生成AIで日常が劇的変化」という連載を担当しています。今回のテーマは「AI時代の趣味・エンターテインメント」です。

生成AIの急速な進化により、デジタルアートの領域が拡大しています。ここでいうデジタルアートとは、PCやタブレットなどのデジタルデバイスで作ったアート作品のことを指します。

画像生成AIといえばCanvaやMidjourney、Stable Diffusionなどを思い浮かべますが、今回の記事ではMy Editというオンライン写真加工サービスを使ってイメージ通りの画像を生成する方法を説明しています。

生成AIを使えば、楽曲を生成することもできます。画像生成AIで知られるStability AIが提供している「Stable Audio」を使うと、無料版でも最大3分までの楽曲を生成できます。

また「Suno AI」というサービスを使うと、歌声入りの曲を生成することができます。実際に僕が作った曲はこちらにあります。よかったら聴いてみてください。

上記記事の内容が知りたい方は本誌をご覧ください。こちらで販売されています。

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井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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