【日経パソコン】(4/24号)特集2「ChatGPTをビジネスに活用」

4/24発売の日経パソコン第2特集で「ChatGPTをビジネスに活用」を書きました。

世界中で話題騒然の対話型生成AI「ChatGPT」は、まるで人間のように会話してくれるだけでなく、アイデアをまとめてくれたり、企画書を作成してくれたりと、その可能性は計り知れません。この特集では、ChatGPTをビジネス活用するヒントを紹介しています。

Part1では基本的な使い方を解説し、Part2では「一歩先行くChatGPTの活用テクニック」として、まずは「リストの作成」「ブレインストーミングのアイデア出し」「用途に応じたメールの本文の作成」「SNSなどの投稿用として文字数や文体を指定した文章作成」など。

応用編としては「会話しながらアイデアを絞り込んでいく」「複数の視点から問題提議する」「役割を与えて振る舞いを変える」「Excelの関数を作る」「英語の勉強をする」方法などを紹介しています。

Part3では、BingでChatGPTを使うというテーマで細かいコツを解説。調べてみると、Bingならではのメリットが色々あり、ついに秋葉自身も「これからはEdgeを使う!」と宣言するまでになりました。

最近ChatGPTに夢中な秋葉による詳細な解説に興味がある方は、ぜひ本誌をご覧ください。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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