子宮鏡手術、初体験!MJと同じ麻酔なのに幸せになれなかった私

井上真花です。私事ですが、先週、子宮ポリープを切除するため、子宮鏡手術を受けてきました。手術も全身麻酔も初めての経験でしたが、おかげさまで無事終わり、今週月曜から普通に仕事復帰しています。本当に、医療の進歩ってすごい。

せっかくなので、入院から手術までの一連の流れを、私の個人ブログに細かくレポートしてみました。もしご興味ありましたらご覧下さいませ。

写真は、3日目の朝ごはん。病院食は美味しくないとよく言われますが、永寿総合病院のごはんはとても美味しかったです。また入院してもいいな。いや、よくないけど。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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