小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」は、コラムニストの小寺信良さんと、ジャーナリストの西田宗千佳さんがおふたりで運営している業界俯瞰型の有料メールマガジン。読者登録すると、家電、ガジェット、通信、放送、映像、オーディオ、IT教育などの情報が毎週届くようになります。

先日、そんな小寺さんからFacebookのメッセンジャー経由で「バンワークのお話をメールマガジンの記事にしたい」と連絡がありました。小寺さんとはFacebookで繋がっていて、私のバンワーク投稿をに興味をもってくださったとのこと。バンワークを広めたい私にとっては願ったりかなったりの美味しいお話で、すぐにインタビューに応じることにしました。

私はいつもインタビューする側なので、される側は慣れていません。ちょっとドキドキしましたが、小寺さんが上手にヒアリングしてくださったのでなんとかなりました。インタビュアーとしても大変勉強になりました。ありがとうございます。

事前に原稿を読ませていただきましたが、私たちが考えるバンワークのコンセプトやこれまでの経緯、今後の展開などがきれいに文章としてまとめられていました。これまであちこちでバンワークの記事を書いてきましたが、これだけ網羅された記事はほかにないかも。

記事のタイトルは「会社をハイエースにしちゃっった話」です。……まあ、確かにそうなんですけどね笑。こうやって改めて文字面を見ると、なかなかのインパクトだなあと。タイトルセンス、さすがです。

記事を読みたい方は、こちらからどうぞ↓

noteでは毎週金曜日に計4回、記事が掲載されます。noteの場合、1本ずつ購入することもできます(1本100円です)。バンワークに興味がある方は、ぜひご購読ください。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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