やる気が湧く、勉強がはかどる! アイデア文具4選

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やる気が湧く、勉強がはかどる! アイデア文具4選

日経BPの「NIKKEI STYLE」というWeb媒体で、文房具をレビューする連載を書いています。第5弾は、勉強がはかどるアイデア文具4選です!

コロナ禍でリモートワークが推奨される状況となり、空いた時間を有効活用するアイデアのひとつとして「リカレント学習(学び直し)」に関心をもつ人が増えているようです。

インターネットを検索すると、学び直しをターゲットとしたさまざまなオンライン学習サービスが見つかります。実は私も、2年ぶりにスタディサプリを再開しました。伊藤賀一先生の社会科の授業はおもしろい上にわかりやすく、するすると頭の中に入ってきます。おすすめです。

スタディサプリ

そこで学び直しを支援する文具を探してみたのですが、いやいや、すごいですね。文房具もちゃんと進化しているんですね。個人的に特に気に入ったのが、マーカー代わりに使えるふせん。私、小心者なので本にペンやマーカーで描き込めないんですよ。でも「ここは覚えておきたい」という箇所があったら、それがわかるようにマーカーを使いたい。そのジレンマを文房具が解説してくれるだなんて思いませんでした。

ほかにも便利な文具を紹介していますので、気になる方はぜひリンク先の記事をご覧ください。

やる気が湧く、勉強がはかどる! アイデア文具4選

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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