「SNS化するゲーム」を執筆しました(日経エンタテインメント!)

12月4日発売「日経エンタテインメント!」2021年1月号の巻頭特集「2020年ヒット総まくり」で、ゲームのトレンドについてまとめました。

2020年を代表するヒット作と言えば「あつ森」と「フォートナイト」ですが、これ、いずれもクリアを目的にプレイするものではないらしいんです。そこで、ゲーミングPCメーカーや量販店、ヘビーユーザーなどにお話を聞き、傾向を分析してみました。

記事の最後は、ゲームをテーマにしたコラボ曲「化かしHOUR NIGHT」をリリースしたビッケブランカさんと岡崎体育さんを。ゲームでつながっていく楽しさについてお話を伺いました。

それにしても、ほんとビッケさんも体育さんもお話が上手! 私、インタビューということを忘れて、ずっと笑っていました。やっぱりラジオやっている人はすごいです。

記事内でお二人が話していた「化かしHOUR NIGHT」のPVはこちらにあります。聞いていると、とても元気になれる曲です。私、毎日ヘビロテしています。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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