【日経パソコン】(8/24号)生産性が爆上がりするスマホAI仕事術(第4回)入力はアナログで出力はデジタルで

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日経パソコン(2026年8月24日号)の「生産性が爆上がりするスマホAI仕事術」、第4回のテーマは「入力はアナログで出力はデジタルで」です。

まだ形になっていないアイデアや企画、構成を考えるとき、私はよく白紙とペンを手にします。そこに思いついたことをツラツラ落書きしているうちに、「あ、これはこちらと関係ありそう」「これとこれを合体させたら?」と気づき、線で囲んだり矢印でつなげたりしているうちに、だんだん考えが整理されていきます。

こういった作業をテキストだけでやろうとすると、少し無理があります。パソコンやスマホでのテキスト入力は、構造的に直線的(リニア)になり、左から右、上から下と、一方向に流れていきます。それに比べると、手書きは自由です。空間を自由に使えるため、好きな場所から書き始められるし、矢印でつなぐ、丸で囲む、文字を大きくするなど、重要度を示す工夫ができます。

こういった手書きのメリットを生かしつつ、自由に広げたアイデアを生成AIに渡し、そこから整理されたテキストを生み出すことはできないか?というのが今回の記事の趣旨です。

今回の記事では、メモアプリに指で手書きしたメモや、打ち合わせの後に手書きで書き留めた備忘録を使い、スライドの構成案や情報を整理した表を作る例を紹介しています。興味のある方は、ぜひ本誌記事をご覧ください。

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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