【日経パソコン】(9/22号)「生成AIを頼れる相棒にしよう!」第六回「趣味仲間として話題を深堀りする」

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井上です。日経パソコンで、「生成AIを頼れる相棒にしよう!」という連載を担当しています。最新号(9/22発売)の連載記事では、そんな気持ちを整理し、共有する相棒としての生成AI活用法を紹介しています。

映画を観たあとや本を読み終えたあと、心に残る「モヤモヤ」をどうしていますか? この気持ちを誰かに話したい、感動を伝えたいと思っても、すぐに相手が見つかるわけではありません。そんなとき、生成AIを趣味の仲間として話しかけてみましょう。

生成AIは、ただ質問に答えるだけでなく、感情に寄り添いながら感想を言語化したり、心のなかのもやもやを分析したり、アナザーストーリーを考えてみたりすることができます。記事では、映画・読書・音楽など趣味の場面ごとに、「もやもやを整理する」「解釈を深める」「感想をシェアする」といった具体例を紹介。AIを使えば、趣味の楽しみ方がぐっと広がります。

詳細は、本誌の記事に書きました。生成AIを相棒にしながら趣味を楽しむ新しい方法をぜひご自身で体験してくださいね。

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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