なぜ森ビル・ソフトバンク・日立など100社以上が連携?スマートビルが当たり前の時代に

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ビルの未来は、もう「建物」ではなく「プラットフォーム」だった——。

森ビル、ソフトバンク、日立など大手企業100社超が結集し、「スマートビルディング共創機構」が発足。
スマートビルの標準化を目指すこの動きは、単なる省エネや快適性の向上を超えて、ビルという存在そのものの“再定義”に踏み込もうとしています。

なぜ今、ビルに「共通言語」が必要とされているのか?
そして、日本の都市空間はどこへ向かうのか?
関係者への取材を通じて、ビルのDXが社会にもたらす変化を描きました。

▼記事はこちら
https://biz-journal.jp/company/post_388710.html

スマートビルに興味のある方、まちづくりや建築、ITと社会の関係に関心がある方にもぜひ読んでいただきたい内容です。ご感想もお待ちしています!

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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