「動画配信サービス最前線」(日経エンタテインメント!)を書きました

7月2日発売「日経エンタテインメント!」8月号の「動画配信サービス最前線」特集で、「配信はスマホ&テレビが当たり前 リビングで楽しむ3つの方法」という記事を書きました。

その右ページにある座談会記事に参加した人のうち、4人中3人はテレビで映像配信サービスをご覧になっているとのこと。YouTubeの10分動画ならまだしも、やっぱり2時間の映画となれば、テレビの大画面でみたいものですね。

そこで、記事ではテレビで映像配信サービスを楽しむ3つの方法について解説しています。ちなみにわが家は映像配信サービス対応テレビなので、リモコンのボタンで切り替えながらアマプラ見たりYouTube見たりしています。

最近はアマプラの中にあるNHKオンデマンドでNスペやヒューマニエンス、100分de名著を見るのがお気に入り。リアルタイムで見ることも減りました。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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