ママがおばけに!母は感動、子どもは嫌がる人気絵本(日経DUAL)

今年7月に出版され、Amazonの絵本カテゴリーだけでなく、本全体のランキングで1位を獲得した話題の絵本、『ママがおばけになっちゃった!』。その内容は、突然死んでしまったママが、4歳の息子のことが心配になり、こっそり会いに行くというお話。実はこの本、「お母さんの反応はとてもいい。でも、なぜか子どもからは嫌われる。」そうです。子どもに嫌われる絵本がなぜ生まれたのか。実生活ではご自身も二児の父であるのぶみさんにお話を伺いました。

ママがおばけに!母は感動、子どもは嫌がる人気絵本 | のぶみさんインタビュー | 日経DUAL

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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