【生活上手】予定管理、手帳からスマホに

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井上です。日経新聞「プラスワン」(3月21日号)の「生活上手」に寄稿しました。テーマは「予定管理、手帳からスマホに」です。

記事で紹介している事例は、「ずっと紙の予定帳を使っていたが、そろそろスマホに移行したい」というもの。でも実は、私は予定の管理をずっとスマホのカレンダーアプリ一本でやってきました。つまり逆の立場だったんですよね。

スマホのカレンダーアプリは、アラームで通知してくれるし、繰り返し予定も自動で出てくるし、正直「紙の手帳、必要ある?」と思っていたくらいです。

ところが最近、久しぶりに紙の手帳を買ってみて、少し印象が変わりました。「今月、全体的にどんな感じだっけ?」とスマホを見たとき、なんとなく把握しにくいと感じ、紙の手帳を開いた時、ああ、これだ!と思ったんです。

スマホは特定の日の予定を確認するのは得意なのですが、月全体の濃淡を直感的につかむのは、やっぱり紙のほうが向いているんですよね。月間ページをぱっと開いて、忙しい週と余裕のある週を一目で見渡せる感覚——これはスマホにはなかなか代えられないな、と使ってみて改めて気づきました。

今は、スマホに全部の予定を入れつつ、紙の手帳には「残しておきたいこと」だけ書くスタイルに落ち着いています。まさにハイブリッドです。

この使い分けのコツについて、『日経新聞』の生活面に書きました。スマホ派の方にも手帳派の方にも、参考にしていただけると思います。ぜひ読んでみてください。

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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