「欲しい」を「作る」に変える。AIとReplitで、あなたもアプリ開発者に

ChatGPT

ここ数年のAIの進化って、本当にすごいと思いませんか?仕事の方法が変わるレベルで、プログラミングの世界も大きく変わっています。

これまで「アプリが欲しい」と思っても、実現するには「プログラミングの知識を身につける」「開発者に外注する」という二択でした。でも今は違う。「こんなアプリが欲しいな」と説明するだけで、AIがプログラミングをサポートしてくれる時代になったんです。

例えば、こんなシーン。毎日、血圧計で血圧を測ったら、その画像を撮影するだけで、自動的に数値を認識して記録・グラフ化してくれるアプリがあったら便利だと思いませんか?

実は、App StoreやGoogle Playにも似たようなアプリはあります。でも使ってみると、広告が出てきたり、データのエクスポート機能がなかったり、UI が複雑だったり…。「もっとシンプルで、自分に必要な機能だけ欲しい」という気持ちになることも少なくありません。

Replitなら、こう指示するだけ

ここで登場するのが「Replit」(https://replit.com/)というサービスです。Replitを使えば、こんな感じで具体的に指示をするだけで、なんとなくアプリが完成します。

血圧計の画像を取得して、毎日の血圧を記録するアプリを作って。カレンダー機能で血圧をつけた日付がわかるようにして。それと、血圧の推移がわかるグラフも作成できるようにして。あと、データのバックアップ機能とインポート・エクスポート機能も欲しい

これくらい具体的に指示すれば、AIが頭を使ってくれて、実際に動くアプリのベースができあがります。

もちろん、完璧ではありません。エラーも出ることがあります。試してみたら「ここをこう変えて」「この機能を追加して」という微調整が必要です。でもトライアンドエラーを繰り返すうちに、本当に自分が欲しいアプリが形になっていくんです。

「プログラミング経験はゼロだけど、自分用のアプリが欲しい」という方。「開発チームに頼むほどじゃないけど、簡単な業務用ツールがあると仕事が楽になるのに」と思っている方。ぜひ、一緒に「欲しい」を「作る」の時代を体験してみませんか?

秋葉 けんた

秋葉 けんた

IT系のライティングを担当。 書籍、雑誌、業界誌やWebコンテンツなど、コンシューマからB2Bまで幅広く執筆。また、広告やカタログ、導入事例といった営業支援ツールの制作にも携わる。年間におよそ200件の原稿を執筆。●これまでの主な仕事 PC/周辺機器(CPU/DVD・BD・HD DVD/LCD/プリンタなど)、基幹システム(CRM/ERP/SFA/SOA/帳票など)、ストレージ(SAN/NAS/LTO/SASなど)、セキュリティ(BIOS/UTM/情報漏えい対策/デザスタリカバリ/内部統制・コンプライアンス/ネットワークセキュリティ/メールセキュリティなど)、ネットワーク(KVMスイッチ/グループウェア/サーバ/資産管理/シンクライアント/ホスティングなど)、その他(.NET/BI/カタログ/各種戦略/導入事例/パートナー取材など)…ほか、多数執筆。●連絡先 メール:kenta@office-mica.com

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