車内の空気が変わると、働き方も変わる?バンワーク夫婦の空気清浄機レビュー

レビュー&コラム

今回は、移動しながら働く「バンワーク」を実践している私たちが、車内の花粉・アレルギー対策として取り組んだ工夫をご紹介します。

春先は、花粉やPM2.5、黄砂といったアレルゲンに悩まされがち。車の中も、例外ではありませんよね。そこで導入したのが、ブルーエアのコンパクト空気清浄機「Blue Mini Max」。今回の記事では、その使用感を詳しくレポートしています。


なぜ「Blue Mini Max」を選んだのか?

もともと私たちは、自宅でもブルーエアの空気清浄機を愛用していて、その効果には確かな信頼を寄せていたんです。だからこそ、コンパクトな同社製品である「Blue Mini Max」もこの信頼を裏切らないだろうと期待していました。


実際に使ってみて感じたこと

  • 鼻のムズムズや目のかゆみが軽減!
  • 省エネ設計で、ポータブル電源でも長時間稼働
  • 車内でも気にならない静音性
  • どんな空間にも馴染むおしゃれなデザイン

車内の空気が快適になったことで、仕事にも集中しやすくなったのが大きな変化でした。


車内だけじゃない、多用途で活躍!

「Blue Mini Max」の魅力は、その汎用性にもあります。玄関、書斎、寝室など、ちょっとした空間にも気軽に持ち運んで使えるのが嬉しいポイント。一台で何役もこなしてくれる頼もしい存在です。


花粉やアレルギーにお悩みの方、車で仕事をするバンワーカーはもちろん、自宅の空気環境を少しでも整えたい方にもぜひ読んでいただきたい記事です。私たち夫婦のリアルな体験談、ぜひチェックしてみてください!

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井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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