【秋葉の気になるニュース】 2024-06-11 編

秋葉です。このコーナーでは秋葉が最近気になった記事を紹介していきます。テクノロジーやハイエース、ガジェットなどさまざまなカテゴリの記事を紹介して行く予定です。

まずはこの記事から。

EcoFlowからアウトドアの新エコシステムが登場走行充電器「EcoFlow Alternator Charger」 6月3日(月)発売開始|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

詳しい内容は上記URLから確認いただくとして、内容をAIで要約するとこんな感じです。


  1. 移動中に無限なパワーを提供し、ロングドライブをより快適にする「EcoFlow Alternator Charger」が発売された。
  2. 自動車のオルタネーターで発電した余剰電力を利用し、ポータブル電源に急速充電できる。
  3. 3機能一体型で、充電機能、逆充電機能、バッテリーメンテナンス機能を備える。

特に注目したのが下記の部分

「EcoFlow Alternator Charger」は、急速充電器、メンテナンス装置、メインバッテリーへの逆充電の3機能が一つになり、時間やコスト削減だけでなく、省スペース化も実現。メインバッテリーを常に良好な状態を保つために、「EcoFlow Alternator Charger」はアプリでの遠隔監視と制御することができます。

ポータブルバッテリーメーカーとしてしられるEcoFlowが、ポータブル電源を走行充電できる機器を発売しました。自動車でポータブル電源を使っているユーザーには興味深いニュースです。

これまではアクセサリーソケットから電源を取り出してポータブル電源に走行充電していたため、100W程度に留まっていました。この場合、1000Whのポータブル電源を充電するのに10時間以上かかります。10時間運転は大変ですし、充電のためだけに走るのも現実的ではありません。そのため、ポータブル電源の電池残量が心細くなると、RVパークなどを利用して外部電源から充電していました。

もちろんバッテリーに直結したインバーターを経由して充電することもできますが、その場合は必要なワット数を検討する必要もあります。バッテリーとインバーターを接続するケーブルに流れる電流を計算し、必要なケーブルの太さも算出する必要もあります。

それらをクリアしてインバータを使用できるようになっても、安心はできません。インバータの電源を切り忘れると自動車のメインバッテリーをあげてしまうリスクも考慮する必要があります。リレーなどを使って走行時以外は電流が流れないようにするといった工夫なども必要になるでしょう。

その点、Alternator Chargerはシンプルな接続で使えますし、各種制御をこの機器が行ってくれるため、バッテリー上がりの心配もなさそうです。仮にバッテリーが上がっても、ポータブル電源かメインバッテリーを充電することもできるので安心です。

ポータブル電源が災害対策の機器として注目を集めていますが、自動車がある家庭はこの機器の導入を検討してもよいかもしれません。そうすれば、自動車をポータブル電源の充電方法に加えることができます。

災害時に数日間停電したとしても、ポータブル電源と自動車があればやり過ごすことができますし、IHや電気ポットを使うことができるので、安全に温かい料理を食べることもできます。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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秋葉 けんた

投稿者プロフィール

IT系のライティングを担当。
書籍、雑誌、業界誌やWebコンテンツなど、コンシューマからB2Bまで幅広く執筆。また、広告やカタログ、導入事例といった営業支援ツールの制作にも携わる。年間におよそ200件の原稿を執筆。

 ●これまでの主な仕事
PC/周辺機器(CPU/DVD・BD・HD DVD/LCD/プリンタなど)、基幹システム(CRM/ERP/SFA/SOA/帳票など)、ストレージ(SAN/NAS/LTO/SASなど)、セキュリティ(BIOS/UTM/情報漏えい対策/デザスタリカバリ/内部統制・コンプライアンス/ネットワークセキュリティ/メールセキュリティなど)、ネットワーク(KVMスイッチ/グループウェア/サーバ/資産管理/シンクライアント/ホスティングなど)、その他(.NET/BI/カタログ/各種戦略/導入事例/パートナー取材など)…ほか、多数執筆。

 ●連絡先
メール:kenta@office-mica.com

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