【週刊辻村】SWATをモチーフにしたリアル志向のタクティカルFPSゲーム「Ready or Not」

週刊☆辻村美奈

銃を使わずクリアできる!? SWATをモチーフにしたリアル志向のタクティカルFPSゲーム「Ready or Not」

辻村です。アキバ総研の「Steamゲームレビュー」、今回はアメリカ屈指の特殊部隊SWATになれるタクティカルFPSゲーム「Ready or Not」を紹介します。

アメリカの警察と言えば、真っ先に思い浮かぶのが保安官や市警。危険な事件が発生すると「SWAT」という特殊部隊が現場に派遣されます。アメリカドラマや映画が好きな方でしたら、見たことがあるのではないでしょうか。

ゲームの舞台となるのは、アメリカの架空の都市「ロス・スエノス」。コンビニ強盗から爆弾テロまでさまざまな重大事件が起こる治安が悪い町です。

このゲーム、難しいとは聞いていましたが、想像以上でした。クリアするまで、10回以上挑戦したはずです。ワンゲームが20分くらいなので、3~4時間は掛かった印象です。

リンク先の記事では、実際に私がプレイしている画像も掲載していますので、気になる方はぜひご覧ください。

辻村 美奈(つじむら みな)

■プロフィール 北海道出身で、PCゲームのゲームヲタ。ゲームライターとして、価格コムやNIKKEI STYLE、トレンディネットなどで記事を執筆しています。 現在、Steamのゲームを紹介するSteam Maniaを運営中! ●連絡先 ブログ:https://steammania.tokyo/ メール:mina@office-mica.com

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