自民党所政局の機関誌「りぶる」で純烈さんと一緒にスマホ講座をスタート!

なんでこんなことになったのか、本人もよくわかっていないのですが……先月「自由企画社」という会社から「うちの機関誌でスマホ講座を企画しているので、執筆を担当してくれないか」という連絡がありました。

聞くと、自民党※では「デジタル改革」が推進されており、「シニア層のスマホ活用」を目指して企画されたとのこと。シニア層にむけたスマホ解説記事ということで、今回、私に白羽の矢が立ったようです。確かに最近の私の執筆記事はそういった傾向が強く、やれそうな気がしたのでお請けした次第です。

※念のため、私自身はとくに決まった政党を支持しておりません。

ということで、6月15日発売の7月号に初回の記事が掲載されました。これから4回に亘って、純烈のメンバーの方と一緒にスマホの使い方を解説していきます。

初回のお相手は、純烈のリーダーである酒井一圭さん。第1回ということで、基本操作についてお話しました。

  • もっと速く文字を入力したい
  • 「電源を切って下さい」と言われた。どうすればいいの?
  • 画面がタテになったり、ヨコになったり。どうにかならないの?
  • ネットを見ていたら画面が消えてしまった。

この4つのお悩みを解決しました。

この会報誌は、本屋では販売しておりません。もしご興味のある方は、マイカのお問合せページから「りぶる希望」とご連絡いただければ、手元にある見本誌を差し上げます!

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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