日経エンタテインメント10月号「”新常態”(ニューノーマル)で変わるエンタテインメント」執筆しました

9月4日発売の「日経エンタテインメント」10月号、「”新常態”で変わるエンタテインメント」という特集記事内「進化するライブ配信サービス」というコーナーを執筆いたしました。

新型ウィルスの影響で観客を入れたコンサートが制限されることになった今、アーティストはどうやって活動していけばいいのでしょうか。その答えがきっと「ライブ配信サービス」にあると思い、取材しながら原稿を書きました。

実際に現場のお話を聞いてみると、想像以上に様々な挑戦が始まっていて、ちょっとワクワク。この先に私たちの想像を超えたすごいことが待っているのかもしれません。しばらくウォッチングを続けていきたいと思います。

ちなみに、今回一緒にお仕事をしたジェイクランプの佐々木健二さん。すっかりライブ配信サービスの虜になり、あちこちのライブを渡り歩いている様子。「この前のサブスクライブの鈴木茂さん、すごかったですよ!」と熱いLINEが届きました。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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