流産と不育症 どこで見分ける? 治療は可能?

妊娠した後、妊娠が継続できなくなることを指す「流産」。経験者にとってはつらい出来事ですが、実は1人の女性が妊娠するなかで約15%の割合で起こる、比較的身近なものといわれています。流産の8割は胎芽・胎児側の染色体異常が原因ですが、なかには妊娠しても流産や子宮内胎児死亡などを繰り返し、出産に至らない「不育症」という症状が原因の場合もあります。

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井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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