【Web】話題の電子書籍端末を徹底レビュー!

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日経PCオンライン

話題の電子書籍端末はどっちが「買い」? 「kobo Touch」と「Sony Reader」を徹底比較

 楽天が7月19日に発売した「kobo Touch」は、7980円という戦略的な価格が功を奏し、ネットユーザーの間で話題になった。すでに購入し、手にしているユーザーも多いことと思う。

 kobo Touchのライバル機種として、すでに発売されているSony Readerが挙げられる。Sony Readerは、kobo Touchと同じ電子ペーパーを採用し、端末のサイズもほぼ同じだ。ただし、こちらの価格は1万6800円(ソニーストア販売価格)。kobo Touchと比べると、ほぼ倍の価格だ。では、実際に両機の違いはどこにあるのだろうか。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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