【バンワークQ&A】#03 お風呂はどれくらいの頻度で入る?

秋葉です。に関する皆さんの疑問にお答えしていくコーナー、今回のテーマは「お風呂」です。

お風呂に入る頻度は、季節によって変わります。普段は1〜2日おきくらいですが、夏は汗をかくのでほぼ毎日入っていました。お風呂に入れない日は、GATSBYのボディーペーパーを使って体を拭き上げます。お風呂に入るほどではないですが、汗やべとつきを落とすことができるのでさっぱりします。

日帰り温泉の場所は、Googleマップから「日帰り温泉」と入力して調べています。スーパー銭湯や銭湯の他、道の駅やホテルなどでも日帰り温泉を提供していることもあるので、アクセスしやすい場所を探します。

価格はおよそ600〜800円。休日などは割増料金になる施設もあります。頻繁に利用するとそれなりのコストになってくるので、コインシャワーのあるRVパークを利用したり、快活クラブでシャワーを浴びることもあります。

快活クラブは、ほとんどの店舗でシャワーが使えます。シャワーは利用料金に含まれているため、追加料金はかかりません。また多くの店舗ではタオル使い放題というサービス付きなので、着替えさえ用意すればいつでも使えます。

高速道路を使って長距離の移動する場合は、SA/PAの入浴施設やコインシャワーを使います。ただし、入浴施設やコインシャワーがないSA/PAも多いので、あらかじめコインシャワーが使えるSA/PAを調査しておき、移動計画を立てておく必要があります。

バンワークの場合、仕事をしながらなのであまり温泉などにはこだわっていませんが、温泉好きの人は、泉質のいい日帰り温泉施設を探すのも楽しいかもしれません。

秋葉 けんた

投稿者プロフィール

IT系のライティングを担当。
書籍、雑誌、業界誌やWebコンテンツなど、コンシューマからB2Bまで幅広く執筆。また、広告やカタログ、導入事例といった営業支援ツールの制作にも携わる。年間におよそ200件の原稿を執筆。

 ●これまでの主な仕事
PC/周辺機器(CPU/DVD・BD・HD DVD/LCD/プリンタなど)、基幹システム(CRM/ERP/SFA/SOA/帳票など)、ストレージ(SAN/NAS/LTO/SASなど)、セキュリティ(BIOS/UTM/情報漏えい対策/デザスタリカバリ/内部統制・コンプライアンス/ネットワークセキュリティ/メールセキュリティなど)、ネットワーク(KVMスイッチ/グループウェア/サーバ/資産管理/シンクライアント/ホスティングなど)、その他(.NET/BI/カタログ/各種戦略/導入事例/パートナー取材など)…ほか、多数執筆。

 ●連絡先
メール:kenta@office-mica.com

この著者の最新の記事

関連記事

【週刊ポッドキャスト生活】#44 ポッドキャストの長さは年々短くなっている?

Instagramで映えない理由を考える

my cup of teaチャンネル

ページ上部へ戻る