「こどもの空気研究所」にバンワーク記事を寄稿しました

先日、別冊マイカにこんな記事を書きました。

【車旅】体と心の健康を支えるバンワーク

この記事を読んだ「こどもの空気研究所」の方から「が体にいいというのはおもしろい。空気が変えるのも大切なことなのでは」というコメントをいただき、なるほどなあと思いながら書いた記事が「空気がきれいな秋、バンワークで心と身体を整える」(こどもの空気研究所)でした。

空気がきれいな秋、バンワークでと身体を整える

前半は先日の記事と被る部分もありますが、後半は新たに追記した内容なので、よかったら読んでみてください。

ちなみに、バンワークに行けない人にもおすすめなのが、ベランダで食事したり仕事したりする「べランピング」(別名アウトドアリビング」です。これなら、日常生活のちょっとした隙間時間を使って心と身体を鍛えることができます。

窓を開けると秋の風が心地いい季節です。アウトドアで過ごす時間を少し増やしてみてはいかがでしょうか?

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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