【人生100年の羅針盤】地図アプリで行き方検索

井上です。日経新聞「人生100年の羅針盤」内「デジタルレスキュー」というコーナー執筆を担当しています。

今回のテーマは「地図アプリで行き方検索」。スマホの使い方としては、わりとメジャーなほうではないでしょうか。すでにご存じの方は多いと思いますが、もしお近くに「知らない」という方がいらっしゃいましたら、この記事が参考になるかもしれません。日経新聞を購読していない方は、今すぐコンビニにGO!

わたしはGoogleMapに頼って生きているので、どこに行くにもこれ頼みですが、秋葉さんはNavitimeを使っているとのこと。比べてみると微妙に違うところがあり、おもしろかったです。

そういえばHP100/200LX時代は「TRAIN」というアプリにいつも助けてもらっていました。あれがなければ取材場所にも行けなかった。結局、一番変わってないのは私自身ってことになりますね……。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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