日経新聞「買い物上手」で透け感のある文具をレビュー

日経新聞「プラスワン」の「買い物上手」を執筆しました。テーマは「透け感のある文具」で、試したのは「マイルドライナー(ゼブラ)」と「ピープ(コクヨ)」と「SODA(キングジム)」と「半透明のふせん」(マインドウェイブ)。いずれも手帳を自分好みに変える文具です。

そろそろ来年の手帳を探したくなる季節。手帳を書く気分をあげるために、こういった文具を揃えてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、このサムネイルにある画像、全部わたしが手帳に書きました。普段、こんな風にかわいく書いたことはないのですが、やり始めると楽しくなってしまって。引き出しの奥にしまい込んでいるマスキングテープを引っ張り出して、いろいろやってみようかなと思ったりしました。

興味のある方はぜひ記事をご覧ください。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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