【テレワーク寺子屋】テレワークするなら、マウスではなくトラックボールを使え!

「テレワークになって生産性が落ちた」という声を聞くことがあります。

理由はさまざまですが、なかには「場所や家具、周辺機器が仕事に適していないため、作業効率しづらい」という人も。そこで今回は、テレワークでも生産性を高める周辺機器を紹介していこうと思います。

まず紹介したいのが、外付けディスプレイ。

自宅でテレワークをしている人の中には、ダイニングテーブルにノートパソコンを置いて仕事をしているという人もいます。ノートパソコンでも仕事はできますが、デスクトップパソコンと比べると作業領域が狭くなるため、エクセルの表などを閲覧するときに苦労するということもあるようです。

この場合、ディスプレイを外付けすると格段に作業がしやすくなります。もちろん大型の液晶ディスプレイを接続してもいいのですが、ダイニングテーブルの場合、その場所にパソコンを据え置きするのは無理。そこで検討したいのが、モバイルディスプレイの導入です。

持ち運べるモバイルディスプレイであれば、どこでも広いデスクトップで作業できるようになります。パソコンとケーブルで接続すれば給電できるモデルもあり、シンプルな運用も可能です。

モバイルディスプレイについては過去の記事を参考にして下さい。

■【テレワーク寺子屋】環境最適化計画その1 モバイルモニターを買いました

そして今回お勧めしたいのが、トラックボール。マウスのようにカーソルを操作するデバイスですが、デスクの上を移動させながらカーソルを操作するマウスとは違い、「ボール」をクルクル回してカーソルを動かします。物理的にデスクの上を移動させる必要がないため、狭い場所でも快適に操作できるのが特徴です(ちなみに秋葉は、幅60cmのスタンディングデスクで使っていますが、問題なく操作できています)。

僕が使っているのはロジクールの「MX ERGO」。ワイヤレスで接続されているのでケーブルの煩わしさもありません。また、本体の傾斜角度を調整できるので、手首の負担がかからないのもポイントです。

値段がちょっとお高いのですが、パソコン操作がとても楽になります。「最近、ちょっと肩が凝って」「マウス操作で右腕が痛くなってきた」という人は、ぜひ試してみてください。

秋葉 けんた

投稿者プロフィール

IT系のライティングを担当。
書籍、雑誌、業界誌やWebコンテンツなど、コンシューマからB2Bまで幅広く執筆。また、広告やカタログ、導入事例といった営業支援ツールの制作にも携わる。年間におよそ200件の原稿を執筆。

 ●これまでの主な仕事
PC/周辺機器(CPU/DVD・BD・HD DVD/LCD/プリンタなど)、基幹システム(CRM/ERP/SFA/SOA/帳票など)、ストレージ(SAN/NAS/LTO/SASなど)、セキュリティ(BIOS/UTM/情報漏えい対策/デザスタリカバリ/内部統制・コンプライアンス/ネットワークセキュリティ/メールセキュリティなど)、ネットワーク(KVMスイッチ/グループウェア/サーバ/資産管理/シンクライアント/ホスティングなど)、その他(.NET/BI/カタログ/各種戦略/導入事例/パートナー取材など)…ほか、多数執筆。

 ●連絡先
メール:kenta@office-mica.com

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