【レビュー】スマートリモコンで普通の家電がスマホ操作可能に

スマートリモコンで普通の家電がスマホ操作可能に

共働き世帯に最適なスマートホームのつくり方とお薦めスマートを紹介する連載、今回のテーマは「スマートリモコン」と「スマートセンサー」。これらを使えば、今使っている家電をスマート家電として使えるようになります。

それはどういうことかというと、たとえば外出先から自宅のエアコンのスイッチをオンにしたり、設定した時間に音楽が流れたり、スマホ経由で家の状況をモニターしたりできるようになるということ。とくに最後の例は重要で、自前でセキュリティシステムを作ることができる!ということなんです。

そのために、わざわざスマート家電を買う必要はないし、家をリフォームする必要もなし。初期投資数千円台レベルのスマートリモコンを使えば、こういったことがすぐに実現できるんです! 実際、わが家もやってます! ほんと便利ですよ。

そんな美味しい話が?と思ったあなた。ぜひリンク先の記事をご覧ください。ここにあることを実行するだけで、スマートホームが手に入ります!

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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