「平成ガジェット鑑定ショー」で話題になったギャラクシアン3を取材しました!

本日、もう一本記事が公開されました。博物館の最新記事のテーマは、なんと「ギャラクシアン3」です!

kakakumag.com

実は私(井上真花)、先日NHKの「ゆく時代、くる時代」に出演しました(そのレポートはこちらです)。

www.inouemica.work

午後の回に出演し、HP200LXの力でなんとか優勝を勝ち取りましたが、そのとき惜しくも1点差で優勝を逃したのが、自宅に「ギャラクシアン3」を所有しているという永津さんです!

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番組が終わって2ショットを撮影。右が永津さん。

このとき、ネット界では「ギャラクシアン3」がバズったらしく、Twitterでも見事トレンド入りを果たしました!

私自身、とてもインパクトを受け、「ぜひギャラクシアン3の本物を見てみたい!」と盛り上がって永津さんにお願いしたところ、「いいですよ」とご快諾くださいまして、先日、早速行ってまいりました!

ついでに、「せっかくだから記事にしよう」とマガジンに提案し、PDAじゃないのにPDA博物館に入れてもらいました(担当のMさん、無理いってごめんなさい!)。

記事には、実際に遊んでいる動画もあります。きっと衝撃的だと思います!ぜひご覧くださいませ。

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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