家族で使う格安SIM シェアプランは枚数・容量が増加中 見直しお薦めタイプ(1)【日経トレンディネット】

 最近の「格安SIM」サービスの変化のひとつが、1件の契約で複数のSIMカードを発行し、通信容量を分け合って使う、いわゆる「シェアプラン」のパターンが増えたことだ。

 かつてのシェアプランは「月10GBまで、最大3枚まで」が主流。枚数や容量が足りない場合には、他のプランと組み合わせるなどの工夫が必要だった。ところが最近では、シェアプランの容量と、1契約で追加できるSIMカードの枚数が増えて、家族で分け合いたいという人にも使いやすくなっている。

 そこで今回は主に、家族でシェアする場合にお勧めのシェアプランの最新事情を解説。お薦めの格安SIMを紹介しよう。

 

f:id:minatsujimura:20171225092709j:plain

 

trendy.nikkeibp.co.jp

辻村 美奈(つじむら みな)

投稿者プロフィール

■プロフィール
北海道出身で、PCゲームのゲームヲタ。ゲームライターとして、価格コムやNIKKEI STYLE、トレンディネットなどで記事を執筆しています。
現在、Steamのゲームを紹介するSteam Maniaを運営中!

●連絡先
ブログ:https://steammania.tokyo/
メール:mina@office-mica.com

この著者の最新の記事

関連記事

「セルラー版Apple Watch」は使える? その長所と弱点 iPhone漬けの生活は変わるのか【日経トレンディネット】

格安SIMから格安SIMに乗り換えで、もっと安くなる すでに利用している人は注目【日経トレンディネット】

my cup of teaチャンネル

ページ上部へ戻る