親戚の女の子(小学校低学年)と手芸を楽しむ、ということをしています。
でも、離れて暮らしているので直接教えてあげられません。そこで、わたしが材料を用意し、テキストをつくって、それを彼女に送り、時間のある時に取り組んでもらうという通信教育スタイルで進めています。
初回はビーズで作るリング。透明のテグスと小さなビーズを扱うのはちょっと大変だったかもしれないけれど、なんとかできたようです。2回目はパラコードでチャーム作り。パラコードが細めだったせいか、しっかりと結ぶのがむずかしいらしく、苦戦をしている様子。ビーズリングのときはわりと早めに「できたよ」っていう報告があったのに、今回はまだ連絡がありません。ああ、これで手芸がキライにならなければいいのだけど、と心配になります。夏休みの間に作ってくれるかしら。
そして、次回はくるみボタンを作ろうと思っています。これはパラコードに比べたら簡単だから楽しんでくれるはず。ほかにどんな手芸だったら楽しんでくれるかなあ。水引アクセサリーもおもしろそうなんですよね。(わたしがやりたいだけ(笑))

そういえば、わたしが手芸をはじめたのも小学生のころ。
母の手ほどきで夏休みにクロスステッチ刺繡の作品に取り組んだのが最初だったと思います。その後、フェルトマスコットを作るのにハマったり、編み物を教わって当時人気だったバービー人形用のショールを作ったり、自分用のマフラーを編んだりしました。←最初のうちはまっすぐ編むのが精一杯
そのころに「作る楽しみ」を知ったおかげで今も編み物は好きでいろいろ作ります。編み物以外の手芸も興味があれば挑戦しちゃいます。
先に話した親戚の女の子にも、できればそういった経験をしてほしいんですよね。「自分で作る」ということができたら好きな色やデザインにできるのです。何かほしいものがあったときに「買う」以外にも「作れちゃうかも」と思うことや、壊れたものを捨てる前に「直せそう」「別のものにできそう」と思うことができたら、ちょっといいんじゃないかなって思います。