【日経クロストレンド】推し活グッズ最前線

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秋葉さんが書いた記事が2本公開されています。どちらも「推し活」とデジタル機器の関係を切り取った内容です。今回ご紹介したのは、コンビニのマルチコピー機とスマホ。「推し活にコピー機?スマホ?」と不思議に思う方もいるかもしれません。でも実は今、コンビニのマルチコピー機はイベントでグッズを作る必須アイテムに、スマホは推しを撮影・記録するための大事なツールになっているんです。

1. コンビニのマルチコピー機が推し活の必需品に

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推しの写真をきれいに印刷したい!イベント会場で手軽にグッズを作りたい!――そんなニーズに応える存在として、いまや「コンビニのマルチコピー機」が推し活ユーザーにとって欠かせない存在になっています。記事では実際のイベント設置例や、ユーザーがどのように使っているのかを紹介しました。

2. ハイエンド機ユーザーは男女半々 サムソンに聞く推し活スマホ利用

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推し活の現場で大活躍するのがスマホ。ライブやイベントで「推しをどう撮るか」「どう残すか」はファンにとって大事なテーマです。サムソンに取材したところ、ハイエンド機ユーザーの男女比や、スマホの活用トレンドに意外な発見がありました。

推し活とデジタルツールはどんどん切り離せなくなってきています。興味のある方はぜひ日経クロストレンドの記事を読んでみてくださいね。

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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