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私はハグ屋さん

 

障害者専門デリヘル体験記 私はハグ屋さん

障害者専門デリヘル体験記 私はハグ屋さん

 

 脳性麻痺で言語障害があり、機械を使わないと会話できない人。
自由になるのは首から上だけで、24時間介護が必要な人。
筋ジストロフィーで、手しか動かない人。

こういった障害者は、世間から性欲がないかのように思われていますが、実はそうではありません。

子供の頃から『障害者になりたい』と願っていた著者は、ネットで知り合った脊髄損傷障害者とのSMプレイをきっかけに、障害者専門デリヘルで仕事をするようになりました。

本書は、著者の実際の体験をもとに、障害者の中に潜む強烈な性欲と、その願いを叶えるために肉体の限界を超えて奉仕するデリヘル嬢の実情を赤裸々に綴ったドキュメンタリーです。

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