万博に行って以来、ミャクミャクがかわいく見えてきました。いえ、正確にいうと、ミャクミャクの色がかわいいなと思ったのです。トマトみたいな赤に、明るめのブルー、そして白のアクセント。これで何か作れないかな……。
実は、null2の待機列に並んでいたときのこと。前にいたおねえさんがオリジナルミャクミャクを身につけていたのです。麦わら帽子のリボンが巻かれているはずの部分に手作りのミャクミャクが巻いてあって、さらにお召しになっているワンピースのおしりのあたりにドラえもんのしっぽみたいなミャクミャクパーツがくっついていて、それらがなんだかかわいかったのです。

なるほど、こういう万博の楽しみ方もあるんだなぁ。そういえばミャクミャクコーデで来場している方の様子をX(旧Twitter)で見かけることもありました。入場を待っている間、わたしだったらどんなものを作りたいかなぁとそのオリジナルミャクミャクを見ながら考えていて、後日、手芸屋さんに行き、ビーズと糸を買ってきたのです。
はじめに書いたように、わたしはミャクミャクの色に魅力を感じたので、フォルムについては追い求めないことにしました。だって、万博にもう一度行くかどうかもわからないし、作ったものは長く使えるようにしておきたいし。この際だからもう一度行くつもりでいかにもミャクミャクらしいものを作ってもいいのかもしれませんが、パッと見て「あ、ミャクミャクだ」と思われるよりも、「もしかしたらミャクミャクを意識してるのかも」と思われるぐらいがちょうどいいかな。
そんなわけで、まず作ってみたのがタッセルのピアスと指輪です。ビーズの青はもう少し明るい色のほうがよかったな。今度のお出かけはこのピアスをつけていくことにしましょう。
休日の楽しみといえばパンを焼いていることが多くて、手芸からは遠ざかっていたのですが、こうしてやり始めると楽しくなってきますね。さて次は何を作ろうかな。