「ばぁばの本音」企画、始動。井上真花が『出産の新常識』を提案します

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私には、2人の子どもと5人の孫がいます。孫は目の中に入れても痛くないといいますが、たしかにその通りで、「孫ってなんでこんなに可愛いんだろう」とデレデレしています。

しかしその一方で、正直、大変なこともいろいろあります。子どもたちや孫たちが可愛いからこそ、ついつい無理してしまう祖母や祖父の気持ち、最近になってようやくわかるようになってきました。

その最たるイベントが、出産&産後ケア。5人のうち、4人はこちら(東京)で産まれていますから、なんらかの形で産後ケアを手伝うわけですが、これが一筋縄ではいかない。「そんなの楽勝でしょ」と思っていた自分は、ほんとに、つくづく甘かった! もっとちゃんと考えて、きちんと取り組むべきビッグ・プロジェクトだったと、今になっていろいろ後悔しています。

「ばぁばの本音」企画は、そんな私の思いから生まれました。「江戸時代から続く『里帰り出産の常識』は、今の世の中では通用しない。これから出産をする女性や、そのご両親が無駄に疲弊しないために、なんとか新しいカタチを作って行かなければ!」という一心で編集部に提案し、「それはぜひやっていかなければ!」という共感を得て、半年かけてようやく実現した記事です。

……実は、あまりに赤裸々に書いてしまったので、子どもたちや夫には、いろいろと内情を暴露してしまったことをしっかりお詫びしなければいけません(汗)。しかし、それを押してでも書きたかった私の思いを、どうか汲んでもらいたい。そして、1人でも多くの方に読んでいただきたいです。『出産の新常識』を、ぜひ一緒に考えていきましょう。

dual.nikkei.co.jp

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

投稿者プロフィール

 有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。
 長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。
 一般誌や専門誌、業界紙や新聞、ネットコンテンツ、広報誌などの制作をするかたわら、電子書籍専門の出版社「マイカ出版」を立ち上げ、オリジナル作品をパソコンおよび携帯電話の電子書籍の販売サイトにて販売している。
 プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として、哲学カフェ@神保町の世話役を担当。
 ただいま「1000人に会いたいプロジェクト」に挑戦中!

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