トピックス

【日経DUAL】流産と不育症 どこで見分ける? 治療は可能?(井上)

妊娠した後、妊娠が継続できなくなることを指す「流産」。経験者にとってはつらい出来事ですが、実は1人の女性が妊娠するなかで約15%の割合で起こる、比較的身近なものといわれています。流産の8割は胎芽・胎児側の染色体異常が原因ですが、なかには妊娠しても流産や子宮内胎児死亡などを繰り返し、出産に至らない「不育症」という症状が原因の場合もあります。

f:id:mica:20190423142550p:plain

dual.nikkei.co.jp

関連記事