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      <title>真花の雑記帳 Neo</title>
      <link>http://www.office-mica.com/mica/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>サイト移転のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[　井上真花です。いつもアクセスありがとうございます。

　サイトを、以前使っていた「はてなダイアリー」に戻すことにしました。今後はそちらでブログを更新していきますので、どうぞブックマークの変更をお願いします（これまでの日記も、そちらに移行しました）。

　<a href="http://d.hatena.ne.jp/mica/">真花の雑記帳</a>

　こちらのサイトは、iPhoneや携帯からのアクセスにも対応しているので、もっと見やすくなると思います。これからも、真花の雑記帳をどうぞよろしくお願いします！]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/11/post_765.html</link>
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         <pubDate>Thu, 11 Nov 2010 08:37:56 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>渾身の一作！「イペタムの刀鞘」</title>
         <description><![CDATA[　<a href="http://www.office-mica.com/mica/2010/02/post_694.html">この日記</a>を書いたのは、もう9ヶ月も前になるか。いやいや、原稿を送ってもらったのがたしか昨年の11月だったから、きっかり1年か。作家を待たせるにもほどがある。普通、ここまで長引いてしまったら、作家か編集か、どちらかのモチベーションが下がるはずだ。ところがこの作品に関しては、全くそれがなかった。よりよい作品にして、世に送り出したい。私も作家である城本氏も、その気持ちは1mmも揺らがなかった。こうしたい、ああしたいとお互いに意見を出しつつ、理想の形を追い求め、ようやくたどり着いた。「イペタムの刀鞘」は、ようやく本日、出版を果たしたのである。

<center><a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/99570" target="_blank"><img alt="ipetam.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/ipetam.jpg" width="300" height="400" /></a></center>

<P>
■あらすじ
　遠い昔、北の最果て北海道にはエゾの国があり、そこにはアイヌの人々が暮らしていた。彼らは自然神カムイを敬い、自然と上手に共存する知恵を持つ民族だった。アイヌたちは、数多くの伝説を語り継いできたが、「妖刀イペタム」に関する伝説の禍々しさは際立っている。
<BR>
　伝説によると、イペタムはたいへん恐ろしい人喰い刀で、一度暴れ始めたら満足するまで人を殺め続けるという。この妖力を封じるには、特別な鞘が必要だ。しかし、イペタムの鞘を作れる人間はこの世にたった一人しかいない。
<BR>
　石狩川下流にあるコタン(アイヌの村)に、蛇の痣（あざ）がある孤児がいた。彼カカミは村中の人間から「悪魔」と忌み嫌われていた。しかし、イペタムに魅入られた彼は、「いつかイペタムの鞘を作る」ことが生きる目的になった。寝食を忘れ、鞘作りに没頭するカカミをそっと見守るのは、以前、皆殺しにあった村で姉と二人だけ生き残った美しい娘、ミナ。何度も諦めかけたカカミだったが、そのたびにミナに励まされ、数年の研鑽が実を結んでついに鞘を作り上げた……。
<BR>
　倭人がアイヌの領域に侵入し、エゾ地のあちらこちらで悲劇が起こりゆく時代を舞台背景に、妖刀イペタムにとり憑かれたカカミとコタンに降りかかる大惨劇を描いた長編名作リアルファンタジー、ここに登場！ 
<BR>
<input type="button" value="DL-MARKETで購入（350円）"onclick="window.open('http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/99570','_blank');">
</P>

　まさに感無量。これからこの作品をより多くの人の手に届けるため、あちこちに告知をしなければならない。まだ仕事は終わった訳ではない…と思いつつも、今宵だけはこの達成感に酔いしれていたい。この作品を無事出版できたことを、才能あふれる作家の城本氏、素晴らしいイラストレーターであるkaya8氏、最後まで頑張ってくれたマイカの制作スタッフに感謝したい。]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/11/post_764.html</link>
         <guid>http://www.office-mica.com/mica/2010/11/post_764.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Nov 2010 20:51:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどん絵を描きたい」</title>
         <description><![CDATA[　「カラフル」という番組に出ていた小学六年生の了禅くんが気になった。彼は、絵を描くのが好き。だが、見たままを書くのではない。特に、色は違う。ゴリラの顔は紫で、カバはピンク。心が咎めている深海魚の目の色は、黄色に塗る。彼は、見たままを描けといわれると悩む。自由に、描きたいように描くのが好きだからだ。絵の先生が、絵のテーマを出す。しかし、彼はなにも感じないものは書きたくないという。<br /><br />　ある日、家族で水族館に行った。深海魚を見たとき、彼はスケッチブックを取り出して描き始めた。「“気持ち悪い”の中には、ふつうとは違ったところがある」。その、普通ではないところに惹かれ、描きたくなるようだ。<br /><br />　彼の父は、指輪を作る職人。いつも自宅で、指輪を作っている。彼は、父の作業部屋にいつ入ってもいいと言われている。父のそばで、彼は自分の描きたいものを描く。面白くて、一晩やっても飽きないそうだ。父は、そんな彼の様子をたまにちらっと見たりするが、あまり口は出さない。よい家族に育てられている。たいへん恵まれた環境だ。<br /><br />　何かを感じたとき、それを絵を描くという方法を知っているから、彼は幸いだと思う。それも、とても早い段階で、その方法を手に入れたということは、彼にとって大きい。彼は、きっと何か特別なことをなし遂げるだろう。<br /><br />「どんどん絵を描きたい」１０月２８日放送（http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/63253.html）<br /><br /><br /><br />]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/post_763.html</link>
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         <pubDate>Sat, 30 Oct 2010 17:10:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>flavors.me</title>
         <description><![CDATA[　こんなサービスがあるというので、始めてみた。

<a href="http://flavors.me/micanbox/">flavors.me</a>

　誰でもすぐに始められる、簡単かつおしゃれなWebコンテンツのまとめサービス。TwitterやFacebook、Flickrなんかを使っている人が、「私の香りはこんな感じ」と自己紹介するのに便利だと思う。有料だと独自ドメインが使えるそうなので、手軽に個人サイトを設置したい人にはいいかもしれない。

<a href="http://flavors.me/micanbox/"><img alt="flavors.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/toppage.jpg" width="400" /></a>]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/flavorsme.html</link>
         <guid>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/flavorsme.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 Oct 2010 18:21:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デフォルトに戻る</title>
         <description>　いきなりサイトデザインがデフォルトになってしまって、自分でもびっくりしている。PDA博物館に不具合があり、その設定を探すために、こちらをその実験台に使っていたら、こんなことになってしまった。さっぱりしすぎて味気ないが、しばらくはPDA博物館で手一杯なので、こちらをいじる余裕はない。ということで、しばらくデフォルトのままになってしまうが、ご容赦のほどを。博物館が終わって、ひと息ついたら、なんとか治そうと思う。

　一昨日、息子の結婚式に出席した。その前後、私の両親が天草から上京してきた。そんなこんなで、大変喜ばしくも慌ただしい三日間を過ごした。その影響だと思うが、今日はなんだか全身がダルい。トップスピードで走るのは無理そうなので、少しずつ体をならしながらソロソロと復帰中。</description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/post_759.html</link>
         <guid>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/post_759.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Oct 2010 16:14:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>天草へ</title>
         <description><![CDATA[　息子の結婚式のために上京していた両親が、天草に帰る日。空港まで見送りたいと、息子夫婦と娘がやってきた。両親は、感激している様子。みんな、おじいちゃんとおばあちゃんが大好きなのだ。

　我が家で恒例のひき肉カレーを食べた後、ぞろぞろと羽田空港に移動。まだ生後７ヶ月のいっくんは、ベビーカーで移動する。階段は難儀するので、できるだけエレベーターを使おうとするが、改めて探してみると、なかなか見つからない。やっと見つかっても、とてもサイズが小さい。ベビーカーと夫婦が乗ると、もういっぱいになってしまうので、ほかの人は階段やエスカレーターを使う。そうすると、また合流するのに時間がかかる。改めて、新婚夫婦の目線で町を見てみると、なかなか不自由なことが多かった。

<center><img alt="1011.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/1011.jpg" width="200" height="268" /></center>

　やっと空港に着いたら、今度はいっくんの授乳タイム。授乳室があるはずだが、見つからないので、おむつ替え台つきのトイレで授乳。その間、両親は搭乗手続きをする。到着したのが、15:25。15:50発が16:10に延びたので、まだかなり余裕があったが、せっかちな両親は待ちきれず、すぐに搭乗口に向かおうとする。授乳が終わった息子夫婦が急いで合流し、ギリギリのタイミングで二人を見送った。

　そのあと、イタリアンレストランで軽食を食べながら歓談…のはずが、みんな疲れてぐったりしている。気の毒なので、早々に解散した。結婚式の翌日だもの、当たり前だ。それでも、こうやって見送りにきてくれた息子夫婦と娘には、いくら感謝してもしたりない。おかげで、両親はとても幸せそうだった。いい親孝行ができて、よかった。
]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/post_762.html</link>
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         <pubDate>Mon, 11 Oct 2010 16:30:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>息子の結婚式</title>
         <description><![CDATA[　大安吉日で、晴れの特異日（午前中は雨だったけど）。この日は本当に、結婚式が多かったようだ。息子が挙式をあげた式場でも、当日7件の結婚式が執り行われたらしい。つまり、特にめでたい日だったのである。

　息子夫婦は、すでに入籍していて、生後七ヶ月の息子（＝いっくん）もいる。だから、いっくんも親の結婚式に参列できる。これはきっと、彼にとって大変嬉しい経験になるだろう。もちろん、まだ覚えてはいないだろうが、大人になって写真を見たとき、うっすらと記憶がよみがえるかもしれない。だとしたら、本当に素晴らしいことだ。

　参列者は30名ほど。小規模だったけど、心温まる、とてもいい式だった。娘は、チャペルで兄の背中を見ながらずっと泣いていた。幼い頃、私が別居のために家を出てから、二人はずっと支え合って生きてきた。そのことを、いろいろ思い出したそうだ。「あのみーちゅんが、ぎこちなくヴェールをあげる姿を見ていたら…」。いっくんを抱いてあやしながら、ぼろぼろと涙をこぼしていた。

<center><img alt="1010.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/1010.jpg" width="200" height="281" /></center>

　はるばる天草から出てきた私の両親も、感無量の様子。乾杯前の父のスピーチは、格別に熱がこもっていた。「みーくん（＝息子）のことは、ずっと心配していた。結婚すると聞いて、まだ早いと思った。子供ができたと聞いて、それも早いと思った。でも、いっくんの顔をみて、衝撃を受けた。これは、とてもよいことだと思った」。そして、「いっくん、おめでとう」と言った。

　私は、せめてものお祝いに、息子嫁の母親の彼氏と一緒にバンド演奏をした。プロのバンドマンに混ざって演奏するなんておこがましいとも思ったが、思い切って参加してよかった。忘れられない記念になった。
<center>
<img alt="101002.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/101002.jpg" width="250" />
</center>

　最後に花束贈呈。本来なら泣くところだが、私はこういう場で泣くことができない人間なので、すっかり立派なお父さんになった息子と、その息子を支える優しい妻に、精一杯の笑顔で感謝の気持ちを伝えたつもりだ。これからもずっと、変わらぬ二人でいてほしい。親子三人、愛し合って生きてほしいと思う。
]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/10/post_761.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Oct 2010 16:58:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>PDA博物館サイト、公開！</title>
         <description><![CDATA[　11月15日〜21日、秋葉原の某大型家電店のフロアをお借りして、PDA博物館なるものを開催することになった。そして、その情報を開示する場所が必要となり、新しく公式サイトを設置した→<a href="http://www.office-mica.com/pda/">「PDA博物館」</a>（iPhoneからのアクセスは、<a href="http://www.office-mica.com/pda/i/">こちら</a>）。予定されている展示端末や、全国のPDAユーザーからの貸借および寄贈品のリストもこちらに掲載している。状況が変われば随時更新予定なので、興味がある人は、ぜひブックマークをして定期的にアクセスしていただきたい。

　また、もしお手持ちのPDAをご提供いただけるという方がいたら、下記エントリを確認の上、コメントをご記入いただけると大変ありがたい。

<a href="http://www.office-mica.com/pda/i/news/pda_2.html">PDAのご提供について</a>
<blockquote>　PDA博物館では、現在、寄贈品を広く募集しております。お手元にもう使わなくなったPDAがございましたら、廃棄する前に博物館へのご寄贈をお願いします。その際、ぜひこちらのコメント欄にひとことメッセージをお願いします！また、ご提供いただくPDAについては、基本的にご不要のものをご協力いただければと思います。現在使用されているもの、あるいは保存しておきたいとお考えのものをお借りすると、貴重な端末が展示期間に壊れてしまう可能性があります。その場合、運営会社および会場責任者は、その責を負うことができません。貸与品ではなく、ご寄贈品としてご協力いただけるものがありましたら、ぜひお声がけください。
</blockquote>

<img alt="pda1006.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/pda1006.jpg" width="400" height="420" />]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/pda_5.html</link>
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         <pubDate>Thu, 30 Sep 2010 14:27:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日めくり四十八手、配信！</title>
         <description><![CDATA[　app storeに登録したら、リジェクトされてしまった「日めくり四十八手」。陰郎さんの研究によると、レーティングの設定が違っていたらしい。これを17+にし、スクリーンショットに出していたポーズ人形の体位説明ページを削除して差し替えてみたところ、<a href="http://bit.ly/crZUXT">本日めでたく公開となった。</a>よかった、よかった。一安心である。

　過激なタイトルと、過激なポーズ人形の写真ばかりが目立ってしまうが、実はこれ、有名な歴史小説作家、<a href="http://www3.famille.ne.jp/~kiichiro/">鈴木輝一郎氏</a>の手による、とても貴重で価値のある歴史雑学書なのである。特別に、その内容の一部を引用させていただく。


<HR>
<strong>宝船（たからぶね）</strong>
【分類】　女性上位
【解説】　男性の上に女性が横向きにのる体位で、女性の体を安定させるため、男性があげた片足を、女性が股にはさみ抱きしめる。帆をあげた宝船に見立てて名づけられた。男性が足をあげていないものは＜横茶臼＞＜十文字がけ＞と呼ばれる。


　宝船そのものは縁起物の印刷物です。帆掛け舟に七福神と金銀財宝（珊瑚とかですね）、鶴と亀を描いたもの。枕の下に敷いて吉夢をみる縁起物です。ま、ここまでは『広辞苑』ひけばすぐに出てくる話ですわな。

　江戸時代には初夢をみるためのもの、ということでしたが、江戸時代の百科事典『守貞漫稿』によれば、もとは節分の夜の行事だったそうな。例に洩れず元は禁中（天皇家）の行事で、宮中で使われたのは舟に米俵を積んだ簡素なもので、しかも板に刷られたものだから毎年つかいまわす、とのこと。これは足利幕府の時代に献上されたそうな。いわれてみれば、どの資料をひっくりかえしても、江戸時代以前には出てきませんね。まあ、「ないこと」の証明は例外なく難しいものなので、なんともいえないものではあるのですが。

　江戸時代も下り、天下泰平となって印刷物が容易に入手できるようになると、『際物売り（きわものうり）』という季節モノ専門の行商人が売り歩いて、正月二日の夜に江戸の庶民が枕の下に敷いた。図柄もほぼ伝わっています。七福神または「宝づくし」で、この「宝づくし」の「宝」は、丁子・打出鎚・分銅・かくれ蓑・隠れ笠などだそうな。もちろん正月のこととて、どうせ売るなら、ってことで宝船と道中スゴロク（バックギャモンじゃなくて人生ゲームのほうね）を一緒に売った由。

　で、これはなぜだかよくわからないんですが、京都・大阪・江戸の三都のうち、京都・大阪では宝船を枕に敷く風習は消えちゃったそうな。江戸だけの風習です。でも、京都・大阪・江戸の三都とも『一富士、二鷹、三なすび』を吉夢にしてたのは共通してたんだと。

　江戸時代は参勤交代があり、地方と中央との文化交流が今よりさかんだった。──ええと、ぜったい反論があると思うので申し上げておくと、現況は「東京からの文化が一方的に地方にいきわたっている」のであって、「地方の文化が江戸に持ち込まれた」相互交流の参勤交代とは事情が違います──だから、ここいらの地域差は、なぜでてくるのかな？　

　ついでながら七福神は狩野派の絵師がはじめたらしいんですが、『守貞漫稿』では「狩野松栄（狩野永徳のお父さん。信長とか秀吉の時代の絵師）の描けるより古きはなし」とのこと。ひょっとしたらもう少し古い時代のものが発見されているかもしれませんが、戦国時代に七福神をならべるのを思いついたのは、暗示的ではある。

　しかしなー。思うんですけどね。「いい夢をみた場合、醒めたらとってもムナシクなるんじゃないか？」なんてね。ちとペシミスティックすぎるか。

<a href="http://bit.ly/crZUXT"><img alt="himekuri_icon.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/himekuri_icon.jpg" width="512" height="512" /></a>



]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_760.html</link>
         <guid>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_760.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 28 Sep 2010 13:17:35 +0900</pubDate>
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         <title>イペタムの刀鞘</title>
         <description><![CDATA[　以前、<a href="http://www.office-mica.com/mica/2010/02/post_694.html">この日記に書いた作品</a>の作家さんが上京。彼女は北海道に住んでいるので、なかなかお会いできなかった。ひと目見て、ああ、と思った。作品のイメージ通り、透明感のある、たいへん美しい人。ウソのない瞳、妥協しない強さをもつ凜とした女性だ。まだこういう人がいたのかと、大変感銘を受けた。

　さて、来月いよいよこの作品が形になる。タイトルは、「イペタムの刀鞘」。かなり長編だが、作品力があり、あっという間にひきこまれる。イラストをお願いしたイラストレーターさんにもテキストを送ったところ、「かなりの長編ですが、夢中で読んで、一日で読破しました」というメールをいただいた。ほかにも何人か見せてみたが、誰もが口を揃えて「夢中になった」という。来月、いよいよその作品が多くの人の手に渡る。考えるだけで、わくわくする。

]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_758.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Sep 2010 07:10:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベビープレイヤー</title>
         <description><![CDATA[　息子の結婚式で演奏するバンドがリハーサルをやるというので、見に行った。ボーカルは、新婦と新婦の妹がやる。それで、孫のいっくんもスタジオにきていた。演奏の合間、シンセサイザーの方に許可を得て、いっくんがシンセ演奏に初挑戦。楽しそうに和太鼓の音を鳴らしていた。本当に、何をやっても可愛らしい。

<img alt="ikkun.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/ikkun.jpg" width="400" height="385" />]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_757.html</link>
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         <pubDate>Sun, 26 Sep 2010 17:04:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バラのリストレット</title>
         <description><![CDATA[　先日作ったクレイクラフトのバラを東急ハンズで買ったリボンに接着して、リストレットを自作。娘の誕生日プレゼントとして贈った。これをぜひ、来月10日の兄の結婚式につけてもらいたい。

<img alt="IMG_0179.JPG" src="http://www.office-mica.com/mica/images/IMG_0179.JPG" width="358" height="480" />]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_756.html</link>
         <guid>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_756.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 25 Sep 2010 06:58:54 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>はりーさん迎撃</title>
         <description><![CDATA[　長野から、PDA友達のはりーさんが上京。こちらのメンバーを集めて、迎撃オフをやった。場所は、御徒町のアーンドラキッチン。はりーさんは、カレーカウンターを自作するほどのカレー好きなのだが、まだ南インドカレーを食べたことがないというので、この店にした。

<img alt="ae19ce58622c9be940f41839c37247d6.jpeg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/ae19ce58622c9be940f41839c37247d6.jpeg" width="400" height="324" />

　いろんなテーマで歓談。この日、たまたまマイカの電子書籍<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/id392608535?mt=8">「日めくり四十八手」</a>という作品がアップルにリジェクトされたので、そのことをお伝えすると、そのネタでかなり盛り上がった。この作品、メインコンセプトがアダルト寄りなんで、リジェクトされる意味もわからなくもないんだが、内容はいたっておもしろい歴史コラム。プロの歴史作家が、インターネットで検索しても得られないような貴重な歴史ネタを、おもしろおかしく紹介するという、大変密度の濃い本なのだ。アップルさんも、審査するんだったらそこまでちゃんと読み込んでいただきたい。いや、問題はたぶん、四十八手を紹介するポーズ人形の写真だとは思うんだけど…。

<img alt="himekuri2.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/himekuri2.jpg" width="240" height="320" />

　その後、はりーさんから<a href="http://www.office-mica.com/pda/">PDA博物館</a>展示用のPDAを3台、お借りした。しかもこの中の1台は、私からはりーさんの手に渡った端末。懐かしい。

<img alt="167043587.jpg" src="http://www.office-mica.com/mica/images/167043587.jpg" width="400" height="267" />]]></description>
         <link>http://www.office-mica.com/mica/2010/09/post_755.html</link>
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         <pubDate>Fri, 24 Sep 2010 06:44:11 +0900</pubDate>
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         <title>クレイクラフトデー</title>
         <description><![CDATA[　クレイクラフトでバラを４輪作った。私は花びらを作るのが苦手だと思っていたが、要は慣れなのだと気づいた。花の芯を作って佳子さんに見せたら、「芯は、逆漏斗の形」という説明と、お手本の写真が送られてきた。リモート指導、ありがたい。

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　私の隣で、相方がお地蔵さんを大量生産していた。彼は、こういうの作るのが、ほんとうまいなぁ。

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         <pubDate>Thu, 23 Sep 2010 16:37:54 +0900</pubDate>
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         <title>花を見る</title>
         <description><![CDATA[　先日、佳子さんからクレイクラフトを教わって以来、どうも花の形が気になる。自分が模して作る段になり、ようやくその造形、フォルム、色あいがちゃんと見えるようになったようだ。それまでは、なんとなく「花」のイメージをもったまま、ぼんやりと見ていたような気がする。

　そういえば、以前これと同じようなことを感じたことがある。たしか、犬を飼ったときだ。犬を飼う前は、私にとって「犬はみな犬」であり、犬種が違うことすらわかっていなかった。犬に関心をもった瞬間から、犬の顔がそれぞれ見分けられるようになり、その違いを面白いと思うようになった。こうなってから、いかにこれまで自分はものをちゃんと見ていなかったのかということに気づくのだ。

　つまり、関心をもつだけで、いろんなものが楽しく、面白く思えるようになるはずだ。先日、知人が「恋するように人生を歩もう」というブログを書いていたが、たしかにその通りだと思う。

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         <pubDate>Wed, 22 Sep 2010 17:38:11 +0900</pubDate>
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