PCとの併用で仕事の効率大幅アップ 手書きグッズ4選

日経BPの「NIKKEI STYLE」というWeb媒体で、文房具をする連載がスタート。第二弾は、の効率をアップする手書きグッズ4選です!

PCとの併用で仕事の効率大幅アップ 手書きグッズ4選

4つとも便利ですが、私が特に推したいのはThinking Power Projectの「パンクタワー」という細長いメモ。A6をほぼ半分にしたサイズで、最近はこのタイプが増えてきましたが、実はこちらが元祖なんですよ。

記事のなかにうまく盛り込めなかったんだけど、メモを広げると表紙と裏表紙のイラストがつながって高〜い塔になるというのもステキポイント。イラストを描いたのは、おなじみYOUCHANさんです!

ゼブラの「サラサR」は、私、普段から愛用しています。くっきりすっきりとした線がきれいで、書いていて気持ちいいんですよね。いつまでも書いていたくなる、不思議なジェルボールペンです。

ホワイトボードとブギーボードも紹介しています。わが家では、ブギーボードはデスク上より冷蔵庫の扉で活躍しているかも。食材がなくなったときにすぐにメモできて便利ですよ。

詳しいレビューは、記事をご覧くださいね。ユーザー登録しなくても誰でもすぐに読めます。

PCとの併用で仕事の効率大幅アップ 手書きグッズ4選

井上 真花(いのうえみか)インタビュアー

投稿者プロフィール

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。日本冒険作家クラブ会員。

長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。

主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。

プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。ライフワークは「1000人に会いたいプロジェクト」

井上真花の公式ホームページはこちら

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